オンキヨー、1BOXタイプのCD/MDミニコンポ「FRシリーズ」
オンキヨーは5月20日、ミニコンポ「FRシリーズ」の新製品2機種3モデルを発表した。本体は、アンプやチューナー、CD/MDプレーヤーを一体化した“1BOXタイプ”で、アンプ出力などが異なる「FR-S9GX」と「FR-S7GX」をラインアップ。また、FR-7GXにはスピーカー部の色が異なるバリエーションも用意した。
| 製品名 | 価格 | 発売日 |
|---|---|---|
| FR-S9GX(D) | 7万3500円 | 6月11日 |
| FR-S7GX(D) | 6万3000円 | 6月11日 |
| FR-S7GX(Y) | 6万3000円 | 6月11日 |
FR-S7GXの(D)と(Y)はスピーカー部の色が異なるバリエーションモデル
MD部は、長時間記録が可能な「MDLP」にも対応。1枚のMDに録音した曲を複数のグループに分けて整理できる「グループ機能」により、長時間録音時の利便性にも配慮した。再生時のグループごとの頭出しにくわえ、作成したグループへの曲の追加・削除、グループ単位での曲順の入れ替えといった編集作業も行える。
FR-9GXには、定格出力19ワット×2チャンネル、一方のFR-7GXには14ワット×2チャンネルのアンプを搭載。「WRAT」(Wide Range Amplifier Technology)と呼ばれる技術により、100kHzを超える超高域までの再生が可能だという。
スピーカーは、いずれも2Wayのバスレフ型だ。従来の「OMF」振動板をベースに、剛性が高く振動減衰の早い素材「PEN」とのハイブリッド化した新開発の「A-OMF」振動板を採用している。また、上位機種FR-S9GXには、ひとつひとつ手作業によるリアルウッド突き板仕上げを施した。
このほか、FR-S9GXと同7Xの違いは、デジタル音声入出力の数(FR-S9GXは入力1/出力1、FR-S7GXは出力1)、グラフィックイコライザーの有無、オプションの3.1chスピーカーシステムと接続可能なプロセッサー入出力端子、サンプリングレートコンバーター、アルミボリュームつまみなど。
本体サイズは、どちらも205(幅)×354(奥行き)×154(高さ)ミリ。スピーカーのサイズは、FR-S9GXのものが167(幅)×244(奥行き)×281(高さ)ミリ、同7Xは158(幅)×244(奥行き)×267(高さ)ミリとなっている。
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