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» 2004年07月07日 18時24分 公開

大阪チームの「Visi'ON」、ロボカップ世界大会で優勝

ヒューマノイドリーグ全種目でトップ。ベストヒューマノイド賞を獲得した。

[ITmedia]

 大阪の産学連携グループ「ドリームチーム・Team OSAKA」が開発した自律型2足歩行ロボット「Visi'ON」が、ポルトガルのリスボンで行われた「ロボカップ2004リスボン世界大会」のヒューマノイド部門で優勝した。

 同大会は、6月29日から7月5日まで開催され、世界37カ国から346チームが参加した。

 Visi'ONは、歩行、PK、フリースタイル、テクニカルチャレンジと、ヒューマノイドリーグ全種目でトップ。ベストヒューマノイド賞「ルイ・ヴィトンカップ」を獲得した。

 Team OSAKAは、大阪大学石黒研究室(石黒浩教授)、精密加工技術のシステクアカザワ、産学連携ベンチャーのヴイストン、ロボットベンチャーのロボ・ガレージで構成。大阪市の助成金1500万円と大阪産業創造館の支援を受け、10カ月かけてVisi'ONを開発した。

 現在、Visi'ONの商品化を検討中だという。

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