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» 2004年08月06日 16時18分 公開

7日からレスキューロボコン

8月7−8日の2日間、神戸で開かれる。今年は阪神淡路大震災からの復興10年プレイベントとして神戸市が協力し、ロボットを見て触れる展示イベントも併催する。

[ITmedia]

 救助ロボットの技術を競い合う「第4回レスキューロボットコンテスト」が8月7−8日の2日間、神戸サンボーホール(神戸市中央区)で開かれる。今年は阪神淡路大震災からの復興10年プレイベントとして神戸市が協力。ロボットを見て触れる展示イベントも併催する。

 1/8スケールの市街地に置かれたダミー人形を、遠隔操作のロボットで障害物を取り除きながら救助するコンテスト。作業スピードや救助の達成具合などから評価し、優秀チームを表彰する。遠隔操縦技術や対象物を傷つけずに扱う技術、複数ロボットの協調技術など、実際の救助ロボットを実現するための要素が要求される。

 今年は地元の神戸市立高専「がんばろうKOBE」など、大学、高専、高校などから12チームが参加。まず予選を行い、勝ち残ったチームにより本選を行う。参加チームは以下の通り。

チーム名 所属
MSRT 金沢工業大学・浜松工業高校・知的成魚
OG’R3 大阪府立高専OB
KURRL 近畿大学ロボット研究会
がんばろうKOBE 神戸市立高専
黒ヒゲ師団 高松高専ロボット研究会
K.U.M.C. 京都大学機械研究会
SAVER大工大 大阪工業大学
08R3 香川大学学生ロボット研究所
津山高専匠 津山高専
ミノーズ 岐阜高専
都工機械電気 都島工業高校
六甲おろし 神戸大学職員有志

 併催イベントとして行われる「R×Rエキシビション」では、「ロボット体験」などをテーマに20超の企業や学校などがロボット関連技術を展示する。また会場では、コンテスト参加ロボットの操縦体験など、体験型のイベントにも参加できる。

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