6チャンネルを同時に9日間フル録画――大容量HDDレコーダー「TeraTANK-LE」
インフォシティは、300GバイトのHDDを6台搭載し、6チャンネル分を9日間フルに録画可能な大容量HDDレコーダー「TeraTANK-LE」の発売を開始した。
同社は業務向け同時録画システム「TeraTANK」を発売しており、新製品はTeraTANKの保守プログラムなどを見直し、個人向けとして商品化したもの。価格は84万円。
300GバイトのHDDとVHF/UHFのチューナーをそれぞれ6台搭載し、6チャンネル分の放送を自動的に録画し続ける。映像2.5Mbps/音声224Kbpsの設定ならば9日間の連続録画が可能で、古くなった番組は自動的に消去することもできる。
チューナーのほか、S-Video/コンポジットからの録画も可能で、チャンネルごとに録画・録音ビットレートの変更も可能。ゴーストリデューサや3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクションといった高画質化機能を備えたハードウェアMPEG-2エンコーダを備えており、圧縮形式は映像がMPEG-2、音声がMPEG-1 Layer2。用意されているビットレートは映像が1.3/2.5/4/6Mbp、音声が160(映像が1.3Mbps時のみ)/224Kbpsと48KHzサンプリング。
本体には映像出力端子を持っておらず、HDD内に収録された番組はLAN経由でPCから視聴することになる(ビューワーソフト「TeraVIEWER」が附属)。TeraVIEWERは、EPG(ADAMS-EPG+)による番組予約や日時指定などによる頭出し機能、各種検索機能を備えるほか、TeraTANK-LE内部の番組をPCにMPEG-2形式で保存することも可能。
なお、発売は30台限定となっているが、TVに接続するためのセットトップボックスの発売も予定されている。
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