RealNetworksの半額キャンペーンが終了、300万曲以上を販売
米RealNetworksは9月9日、Harmony技術を祝して行った3週間の半額キャンペーンで、300万曲以上を販売したことを明らかにした。今後も特に人気の高い楽曲の一部について、1曲49セントでのダウンロード販売を続ける方針という。
同社CEOのロブ・グレイザー氏は、「選択肢を望む音楽ファンは、RealNetworksに目を向けている。当社は、購入した音楽をどの人気の携帯プレーヤーでも楽しめる唯一の場所だ」と発表文で述べている。
また同社はエンターテインメントサイトRollingStone.comと共同で編集する週替わりのトップ10リスト「Rolling Stone Top 10」を発表した。このリストに掲載された楽曲は49セントで販売される。
同社は発表文の中で、調査会社Global Market Insiteに委託した全米規模の消費者調査を引き合いに出し、互換性を重視する同社の方針が裏付けられたとしている。この調査によると、携帯音楽プレーヤーの所有者の96%以上が「購入した楽曲はどのプレーヤーでも再生できるようにするべき」と答え、66%以上が「広範な互換性を提供するオンライン音楽サービスでしか買わない」と答えた。最も広範な互換性を提供する音楽サービスはどこかという質問では、RealPlayer Music StoreがAppleのiTunesを押さえてトップだったという。
次のステップとして、同社はHarmony技術を年内にRhapsodyサービスに統合するとしている。これによりRhapsodyの会員は、同サービスで提供される楽曲を各種の携帯プレーヤーに転送できるようになる。
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