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» 2004年09月27日 19時25分 公開

東芝ら4社が「HD DVDプロモーショングループ」設立

メモリーテック、NEC、三洋電機、東芝の4社は27日、HD DVDの普及と市場拡大を目的とした「HD DVDプロモーショングループ」を設立すると発表した。

[記事提供:RBB TODAY]
RBB Today

 メモリーテック、日本電気(NEC)、三洋電機、東芝の4社は27日、DVDフォーラムで策定する次世代DVDフォーマット「HD DVD」に基づく商品の普及と市場拡大を目的とした「HD DVDプロモーショングループ」を設立すると発表した。

 HD DVDプロモーショングループでは、同グループの趣旨に賛同するコンテンツホルダーや、機器およびデバイスなどのメーカーとの意見交換、情報共有を図るとともに、共同プロモーション活動を展開していく。

 HD DVDの特徴は、現行のDVDと同じディスク構造(0.6mmディスク2枚の貼り合わせ構造)を採用し、現行DVDと同様の2層ディスクやハード機器製造面での容易さを確保していること。青色レーザーをはじめ、新しいデータ処理方式、高効率画像圧縮技術を採用し、高精細画像の長時間収録や録画が可能となっている。

 HD DVDの規格は、世界約220社からなるDVDフォーラムで策定。再生専用規格「HD DVD-ROM」と書き換え用規格「HD DVD-Rewritable」では規格Ver.1.0が策定されるほか、追記型(一回書き込み)規格「HD DVD-R」についても規格Ver.0.9が承認されている。