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» 2004年10月18日 14時05分 公開

オリンパス、ステレオWMA録音対応のICレコーダ

オリンパスイメージングが、ICレコーダ「Voice-Trek DS-20」を発表。内蔵ステレオマイクを使った2つの高音質ステレオ録音モードを含む5種類の録音モード切替えや、本体内充電機能などを備えた。

[ITmedia]

 オリンパスイメージングは10月18日、ICレコーダ「Voice-Trek DS-20」を発表した。11月12日から発売する。価格はオープンで市場予想価格はDS-20単体が2万円前後、充電クレードルセット(CR-400、実売5000円前後)とのセット「DS-20F」が2万5000円前後になる見込み。

photo ICレコーダ「Voice-Trek DS-20」

 本体に高性能ステレオマイクを内蔵。録音モードはステレオ録音2モード(SHQ:ステレオ高音質録音/SSP:ステレオ標準録音)、モノラル録音3モード(HQ:高音質録音/SP:標準録音/LP:長時間録音)の計5種類のモードを用意。SHQ/SSP/HQモードは高圧縮と高音質を両立できるWMA方式で録音される(SP/LPは独自フォーマットのDSSで録音)。

 内蔵フラッシュメモリは128Mバイトを搭載。各録音モードの録音可能時間は、SHQが約2時間10分、SSPが約4時間20分、HQが約8時間45分、SPが約20時間55分、LPが約44時間45分。

photo 液晶ディスプレイは漢字表示に対応。従来機(DS-10)に比べて液晶面積が15%拡大した

 PCとの接続はUSBインタフェースを使用(USBストレージクラス対応)。バッテリーは単4形乾電池(2本)のほか、専用ニッケル水素充電池パック「BR402」が使用可能。BR402/ACアダプタ/クレードルをセットにした別売りの充電クレードルセット「CR-400」(実売5000円前後)を使うことで、クレードルに置くだけで本体内のBR402へ充電することができる。

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 簡単なボタン操作で0.5倍速〜2倍速まで0.125倍刻みで再生が行える早聞き・遅聞き再生機能を搭載。音声ファイルをPCで再生・管理できる専用ソフトウェア「DSS Player」を同梱した。サイズは37.5(幅)×122(高さ)×17.5(奥行き)ミリで重さが80グラム(バッテリー含まず)。

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