今度は9ギガ使い切りました――「グランツーリスモ4」完成披露会を開催(1/2 ページ)

 ソニー・コンピュータエンタテインメントは11月9日、都内で「グランツーリスモ4」(以下、GT4)の完成披露会を開催した。プレゼンテーションはポリフォニー・デジタルのプレジデントであり、GT4のプロデューサーでもある山内一典氏が行い、新作に対する意気込みを語った。

GT4のドライビング画面。ドライバーズ・ビューのデザインが一新され、アクセルの開度やブレーキの踏み込み量が分かるインジケーターがスピードメーター・タコメーター横に新設された

 グランツーリスモシリーズもいよいよ4作目。今回は登場する車種も80社、700台を超え、1886年に「自動車」が世に出た時代の車種だけでなく、来年以降発表される車種も含まれている。また、50以上のコースが用意され、東京、ニューヨーク、香港といった市街地だけでなく、実在するサーキットを積極的に取り入れたのが特徴。シミュレーションのレベルが上がったので可能になったとのことだ。

 その結果、GT4は2層式目一杯を使った「9Gバイト」の容量。初代の「グランツーリスモ」が650Mバイトであったのと比べると、その進化はめざましい。

現在改修中の「富士スピードウェイ」も2005年4月を待たずに登場
BMWの新「3シリーズ」も選択できる

 また、GT4の楽しみの一つとして、セイコーエプソン製プリンタとのコラボレーションが挙げられる。GT4には「フォトモード」が用意されており、収録されているコースの中から15ステージにおいて、自由に写真を撮影し、プリントアウトできるようになっている。

会場内でのデモ。エプソンの「PM-A900」によりプリントアウトされていた

 このほかの特徴として挙げられるのが「ドライビングしないドライビングゲーム」。これまでと同様にドライビングを楽しむ「A-spec」モードのほかに「B-spec」というモードが用意され、監督のように車に指示を出してレースを展開することが可能だ。

指示は5段階で。ピットイン、オーバーテイクなどの指示も可能

ナイキとのコラボレーションも

(c)Sony Computer Entertainment Inc. All manufactures, cars, names, brands and associated imagery featured in this game are trademarks and/or copyrighted materials og their respective owners. All rights reserved. Any depiction or recreation og real world locations, entities, buisinesses, or organizations is not intented to be or imply any sponsorship or endorsement of this game is by such party or parties. ※画面写真は制作途中のものです

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