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» 2004年11月18日 14時33分 公開

電子ペーパーの広告看板、JR飯田橋駅に登場

凸版印刷とNECシステム建設は、米Einkの電子ペーパーを使用した広告看板を共同開発した。11月19日から、第1号機をJR飯田橋駅東口の改札口付近に設置する。

[ITmedia]

 凸版印刷とNECシステム建設は、米Einkの電子ペーパーを使用した広告看板を共同開発した。11月19日から、第1号機をJR飯田橋駅東口の改札口付近に設置する。

photo 最初の広告主は凸版印刷

 ディスプレイサイズは748(縦)×520(横)ミリ。電子ペーパーの前面板と画素電極の背面板を組み合わせた電子表示タイルを22枚(縦11枚×横2枚)並べて構成した。消費電力は1ワット以下(表示部)だ。

 広告看板は一年間設置する予定で、印刷博物館、トッパンホールなど凸版印刷が運営している施設に関連する広告媒体として使用する予定。市場性や今後のニーズを探るとともに、温度や湿度、紫外線など環境の変化による影響を検証していく。なお、凸版印刷は大型表示板や広告看板用途のディスプレイモジュールを2005年度内に供給開始する計画だ。

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