ソニーマーケティングは、ハイエイト方式のビデオカメラ「CCD-TRV126」を2月1日から発売する。価格はオープンで、ソニースタイルでの価格は5万2290円。
低消費電力設計(録画時消費電力1.8ワット)と“インフォリチウム”バッテリー(Mシリーズ)採用で、最大約16時間50分の長時間連続撮影が可能。撮影スタイルの自由度が増す「液晶ヨコボタン」を採用した。
32万画素(有効20万画素)CCDと光学20倍ズームレンズを搭載。デジタルズーム併用で最大240倍のズームが行える。暗い場所でも自然な色合いで撮影できる「ナイトショットプラス」、暗い場所や逆光時の撮影に便利な「LEDビデオライト」などを装備。サイズは85(幅)×98(高さ)×151(奥行き)ミリで、重さが約780グラム(撮影時約890グラム)。
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