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» 2005年03月28日 06時23分 公開

レビュー:中国製デジカメ「愛国者V815」を使ってみた (5/5)

[永山昌克,ITmedia]
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愛国者V815の作例

photo 撮像素子には1/2.5型の500万画素CCDを採用し、画像サイズは2560×1920ピクセルとなる。シャープネスが強いので、ビルの窓などはくっきりと描写しているが、壁の表面などのディテールはつぶれ気味だ
photo 補間処理によって3648×2732ピクセルの画像を作り出す10Mモードを使用。品質設定は、最も高品質のスーパーファインを選んでいるが、それでもファイル容量は約1.1Mバイトと圧縮率は非常に高い
photo 2秒の低速シャッターで撮影。ライトアップされた上海の街並みが鮮やかな色で再現された。ただし、彩度とシャープネスが強すぎて、絵のように見える不自然さも残る
photo オート、ISO50、ISO100、ISO200の4段階を選べる感度設定からISO200を選んで撮影。全体に色ノイズやスジ状のノイズが見られ、暗い部分ではやや目立つ
photo ズームのワイド側でのフルオート撮影。ビルの窓ガラス越しの撮影とはいえ、やや青っぽい色になったのが惜しい。また、細部の表現にモアレが生じている個所が見られる
photo 内蔵ストロボを発光させて、影になった室内を明るく照らして撮影。屋外の光とストロボ光はちょうどいいバランスになった
photo 空の色には少し人工的な印象を受けるが、建物の色は見栄えのする色で描写された。ISO50の場合は、暗部の再現性もまずまずである
photo ホワイトバランスをタングステン、感度をISO50にそれぞれセットし、F7.1の絞り優先オートで撮影。原色系の色は誇張されて、色が浮いたように見える場合がある
photo 通常の最短撮影距離は50cmだが、マクロモードを選ぶとズームがワイド端に固定され、10〜50cmの間でピントが合うようになる
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