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» 2005年05月16日 21時14分 公開

パイオニア、樹齢100年以上の樽材を使用したスピーカー

パイオニアは、エンクロージャーにウイスキー樽材を利用したスピーカー「S-A4 spirit puremelt(S-A4SPT-PM)」を発売する。伐採直後の木材では実現できない「暖かみのあるやわらかな音」を再生するという。

[ITmedia]

 パイオニアは5月16日、エンクロージャーにウイスキー樽材を利用したスピーカー「S-A4 spirit puremelt(S-A4SPT-PM)」を発売すると発表した。7月下旬より発売の予定で、価格は1本3万9900円。

photo S-A4 spirit puremelt

 この製品は同社とサントリーとのコラボレーションによるもので、サントリーが樽材を供給し、パイオニアがスピーカー制作と音質調整、製品化のプロデュースを担当している。使用されている樽材は樹齢100年を超えるオークで、さらに半世紀以上ウイスキーの熟成に使用されたもの。伐採直後の木材では実現できない、「暖かみのあるやわらかな音」を再生するという。

 ベースとなっているのは2001年秋に発売が開始された小型ブックシェルフスピーカー「S-A4 spirit」で、10センチhのコーン型ウーファーと2センチのドーム型トゥイーターを搭載する。再生周波数帯域は60Hz〜40000Hzで、出力音圧レベルは84デシベル。サイズは154(幅)×246(高さ)×213(奥行き) ミリ、3.7キロ。

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