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» 2005年07月21日 13時00分 公開

通好みの広角コンパクト登場――松下、16:9の8.4メガCCD機「LX1」 (2/2)

[西坂真人,ITmedia]
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 そのほか、ジョイスティックの上部にはAF/AEロックボタン、上面には大型のモードダイヤル、レンズ上面には16:9/4:3/3:2のアスペクト切り替えスイッチ、レンズ側面にはAF/AFマクロ/MF切り替えスイッチも装備。露出もプログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出などを選べるなど、マニュアル派のニーズに応える機能を装備した。

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 AF測拒は1点/高速1点/高速3点/9点/スポットから選択可能。また、広角レンズとマニュアルフォーカスを生かして、AF合焦時間を気にせずにシャッターを切れるパンフォーカススナップ撮影なども行える。

 撮影解像度を8.4メガから5.5メガ〜3メガに落とすことでデジタルズームのような画質劣化がなくズーム倍率をアップできる「EX光学ズーム」を搭載。5.5メガ設定時には最大5倍、3メガ設定時には最大5.6倍の望遠ズームが行える。4倍のデジタルズームと併用すれば、最大22.5倍の超望遠も可能だ。

 画像処理エンジンには独自のヴィーナスエンジンIIを搭載して高画質化と高速レスポンスを両立。専用リチウムイオン充電池を採用し、撮影可能枚数(CIPA準拠)は約240枚。本体色はブラックとシルバーの2色をラインアップした。

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 主な仕様は以下の通り。

型名 LUMIX DMC-LX1
有効画素数 840万画素
撮像素子 1/1.65インチ、総画素数861万画素CCD、原色フィルター
レンズ 8群9枚(非球面3枚)LEICA DC VARIO-ELMARIT
ズーム(光学/デジタル) 4倍/4倍
焦点距離 6.3〜25.2ミリ(35ミリ換算で28〜112ミリ、16:9時)、F2.8〜4.9
フォーカス 通常・マクロ/マニュアルフォーカス/AFロック/コンティニュアスAF、AF測拒:1点/高速1点/高速3点/9点/スポット
合焦範囲 通常:50センチ〜∞、マクロ:5センチ(広角側)
露出 プログラム/絞り優先/シャッタースピード優先/マニュアル露出/プログラムシフト/AEロック、露出補正:1/3EVステップ、-2〜+2EV、オート(AE)ブラケット:1/3〜1EVステップ、3枚
記録メディア SDメモリーカード/MMC
電源 専用リチウムイオンバッテリーパック
電池寿命 約240枚(CIPA規格)
サイズ 105.7(幅)×55.8(高さ)×25.6(奥行き)ミリ
重量 約185グラム(本体)、約220グラム(バッテリー、メモリーカード含む)
価格 オープン(実売6万3000円前後)
発売時期 8月26日
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