ソニー、フロントサラウンド技術「S-Force」搭載のホームシアターシステム(1/2 ページ)
ソニーマーケティングは9月9日、バーチャルサラウンド技術「S-Force フロントサラウンド」を搭載したホームシアター用スピーカーシステムなど4製品を発表した。10月10日から順次発売する。価格はすべてオープン。
製品型番
概要
市場想定価格(※1)
発売日
DAV-X1
2.1chフロントサラウンド
16万円前後
10月10日
RHT-G1000
シアタースタンドシステム
15万円前後
10月20日
HT-LC150FS
3.1chフロントサラウンド
4万5000円前後
11月10日
HT-SL800W
ワイヤレスサラウンドシステム
9万円前後
11月10日
※1:価格はオープン
「DAV-X1」「RHT-G1000」「HT-LC150FS」の3モデルは、新開発のバーチャルサラウンド技術「S-Force フロントサラウンド」を搭載した。S-Forceは、2つのフロントスピーカーだけで仮想的に5.1chのサラウンド音場を再現するもの。新開発のDSPが独自アルゴリズムで壁などの反射音やリアスピーカーの音を再現する。またDAV-X1とRHT-G1000には、アンプ部やスピーカー部にチューニングをくわえてリアリティを追求したという「S-Force PRO フロントサラウンド」を採用した。
DAV-X1は、フロント用の小型スピーカーとサブウーファー、DVDプレーヤーのセットだ。DVDプレーヤーは、DVD-R/-RWやDVD+R/+R DL/+RWの再生にくわえ、SACDもサポートする。DVDメディアに記録したMP3の再生も可能。また、AM/FMチューナーと総合出力300ワットのアンプを搭載した。
「S-Force PRO フロントサラウンド」を搭載。対応サラウンドフォーマットは、ドルビーデジタル、DTS、ドルビープロロジックII、MPEG-2 AAC。HDMI出力のほか、D2端子、S端子/コンポジット×2系統の出力端子を備える。
フロントスピーカーは、5センチ径のフルレンジユニットを採用。フロント用とサラウンド用それぞれのユニットを搭載している。外形寸法は162(幅)x78(高さ)x134(奥行き)ミリ。15センチコーン型×2のサブウーファーは、205×362×489ミリで約9.8キロの重さがある。
6本のスピーカーを内蔵したテレビスタンド
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