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» 2006年02月10日 20時41分 公開

ワンボディ5.1ch「YSP-800」にブラックモデル登場

ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出す「YSP-800」にブラックモデルを追加。YSP-1000でブラックモデルが好評だったのと、ブラック基調の薄型テレビに合わせた。

[ITmedia]

 ヤマハは、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-800」にブラックモデルを追加した。同社直販サイト「Yダイレクト」ではすでに販売を開始しているほか、店頭でも2月15日から販売する。価格はオープンで市場予想価格は9万5000円前後(Yダイレクト価格は9万4800円)。

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 上位モデルの「YSP-1000」は発売当初からシルバーとブラックの2色展開を行っていたが、YSP-800はシルバーのみだった。YSP-1000で予想以上にブラックモデルが好評だったのと、薄型テレビでブラックを基調にした製品が多いことから、YSP-800でもブラックモデルを追加したという。サイズや機能など、仕様はシルバーモデルと変わらない。

 YSP-800は、本体に数十ものスピーカーとデジタルアンプを内蔵し、壁の反射を利用する「デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジー」によって、電子的な仮想音場生成技術を利用せずに、ワンボディながらも5.1chサウンドの再生を可能にする。

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 デジタル・サウンド・プロジェクター・テクノロジーは、本体に数十個搭載されているスピーカーを個別に制御し、音をビーム状に再生することで到来方向をコントロール。この音声を壁に反射させて仮想スピーカーを作り出すことによって5.1サラウンドを実現。YSP-800では、このビームスピーカー(4センチ径コーン防磁型)を21個内蔵している。

 自動システム調整機能「インテリビーム(IntelliBeam)」を装備。部屋のカタチにあわせてインテリビームが自動でビーム角度・レベル・音質などを最適な状態に設定する。またインテリビームには、部屋の状況に合わせて音響特性の最適化を行う視聴環境最適化システム「YPAO(Yamaha Parametric Room Acoustic Optimizer)も備えている。

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