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» 2006年02月13日 14時28分 公開

エプソン、デジタルシネマ向けのHTPSを新開発

セイコーエプソンは2月13日、デジタルシネマ用フロントプロジェクター向けの1.6型HTPS(高温ポリシリコンTFT液晶)パネルを発表した。業界標準のDCI規格に準拠したもので、解像度は2K×1K(2048×1080ピクセル)。

[ITmedia]

 セイコーエプソンは2月13日、デジタルシネマ用フロントプロジェクター向けの1.6型HTPS(高温ポリシリコンTFT液晶)パネルを発表した。業界標準のDCI(Digital Cinema Initiatives, LLC)規格に準拠したもので、解像度は2K×1K(2048×1080ピクセル)。既にサンプル出荷を開始している。

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 デジタルシネマ規格は、ハリウッドの映画配給会社を中心に業界標準規格としてDCI規格を策定しており、解像度の規格として4K×2Kおよび2K×1Kがある。同製品は従来のD4シリーズである1080p対応1.6型HTPSをベースに高解像度化しており、同一画面サイズで2K×1Kをサポートした。サンプルの画素ピッチは18マイクロメートル、開口率は60%となっている。

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