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» 2006年02月21日 17時22分 公開

ニコン、手ブレ補正機能搭載の105ミリF2.8マクロ

ニコンが、望遠系マクロレンズ「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G (IF)」を発表。一眼レフカメラの近接撮影用レンズとして世界初の手ブレ補正機構を搭載。

[ITmedia]

 ニコンは2月21日、デジタル一眼レフカメラおよびフィルム一眼レフカメラ用のマクロ撮影用レンズ「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G (IF)」を3月24日から発売すると発表した。価格は11万9000円。

photo 「AF-S VR マイクロニッコール ED 105mm F2.8G (IF)」

 レンズ単体で等倍までの撮影が可能な望遠系マクロレンズ。一眼レフカメラの近接撮影用レンズとして世界で初めてという「手ブレ補正(VRII)」機構を搭載。手ブレを検知する高性能ジャイロセンサーの採用でシステム全体の精度を向上し、最大でシャッタースピード約4段分の手ブレ軽減効果があるという。

 高速・正確で駆動音の静かな超音波モーター(SWM)の採用、フレアーやゴーストを大幅に減少させるナノクリスタルコート、色収差を低減するEDレンズなど最新技術を導入している。

 12群14枚(EDレンズ1枚、ナノクリスタルコート1面)のレンズは焦点距離が105ミリで、同社デジタル一眼レフカメラ(DXフォーマット)装着時は35ミリ判換算で約157.5ミリ相当の撮影画角となる。F2.8〜F32、最短撮影距離は約31.4センチ。サイズは83(最大径)×116(バヨネット基準面からレンズ先端まで)ミリ、重さ約790グラム。

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