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» 2006年02月24日 13時52分 公開

ペンタックス、1000万画素デジ一眼や1800万画素の中判デジカメをPMAに展示

ペンタックスは開発中の1000万画素のデジ一眼や1800万画素CCDを搭載した中判デジ一眼を、写真器材の総合展示会「PMA」に参考展示すると発表した。

[ITmedia]

 ペンタックスは2月24日、米フロリダ州で2月26日から開始される写真器材展示会「PMA」に開発中のデジタル一眼レフカメラと関連製品を参考展示すると発表。その一部を公開した。

 公開されたのはデジタル一眼レフカメラ2台と単焦点広角レンズ。デジカメは1台が*ist系のボディデザインを踏襲した有効画素1000万モデルで、2006年秋頃に発売が予定されている。

photo 参考展示される1000万画素デジタル一眼レフカメラ。*ist DL2によく似たフォルムだが、グリップ周りのデザインが異なることがわかる

 もう1台はコダック製の新開発1800万画素CCDを搭載した中判モデル。ペンタックス 645Afマウントを採用しており、smc PENTAX 645レンズが利用できる。同社は2005年3月に行われたフォトイメージングエキスポ 2005でも中判デジカメを展示しており、製品化が期待されていた。

photophoto 参考展示される中判デジタルカメラ。


 レンズは「smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」(仮称)。ペンタックス KAFマウントに対応した単焦点広角レンズで、*ist Dシリーズ装着時には35ミリ判換算で32ミリとなる。デジタル一眼レフ専用設計とすることで小型軽量化を実現したという。2006年6月頃の販売開始が予定されている。

photo デジタル一眼レフ専用の単焦点広角レンズ「smc PENTAX-DA 21mmF3.2AL Limited」(仮称)

 なお、3製品の名称や仕様、発売時期、外観などは最終決定ではなく、価格もすべて未定とされている。

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