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» 2006年08月02日 15時00分 公開

2.5インチへ大型化:液晶をサイズアップ、使い勝手高めたサイバーショット「W50」

ソニーは“サイバーショット”「DSC-W50」を9月8日より販売開始する。ISO1000の高感度撮影や6メガCCDなどの特徴はDSC-W30から引き継ぎつつ、背面液晶を大型化した。

[ITmedia]

 ソニーは8月2日、デジタルカメラ「サイバーショット」の新製品「DSC-W50」を9月8日より販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格は3万円前後。

photo DSC-W50

 新製品は2月に発表されたDSC-W30(関連記事)の後継となるエントリーモデル。ISO 1000の高感度撮影や600万画素CCDといった特徴を引き継ぎながら、背面液晶を2インチから2.5インチへ大型化し、見やすさ/使いやすさをアップさせた。

 ボタンを押すだけで再生モードに切り替わる「ダイレクト再生ボタン」や被写体の明るさを調整する「明るさ調整ボタン」のほか、機能選択の際に液晶画面へ説明文を表示する「機能ガイド」も備え、エントリーモデルに欠かせない操作性の向上を果たしている。

 CCDは有効600画素 1/2.5インチの「Super HAD CCD」、レンズにはカール ツァイス「バリオ・テッサー」を組み合わせた。光学ズームは3倍で、焦点距離は35ミリ換算で38〜114ミリ。F値は2.8〜5.2。画像処理エンジンには「リアル・イメージング・プロセッサー」を搭載する。

photophoto カラーはシルバーとブラックの2色

 サイズは88.9(幅)×57.1(高さ)×22.9(厚さ)ミリ。背面液晶を大型化しながらも、DSC-W30より若干コンパクトになったほか(DSC-W30は89.9×59×22.9)、最薄部の厚さは20.4ミリから19.7ミリとよりスリムとなった。撮影可能枚数は約390枚(CIPA基準)。

 主な仕様は以下の通り。

製品名 DSC-W50
CCD 1/2.5インチ 有効600万画素
レンズ カール ツァイス「バリオ・テッサー」
ズーム 光学3倍
焦点距離 6.3mm〜18.9mm(35mm換算:38mm〜114mm)
ISO オート/80/100/200/400/800/1000
記録フォーマット 静止画:JPEG/動画:MPEG-1
撮影モード(静止画) 2816×2112/2816×1872/2048×1536/1632×1224/640×480/1920×1080
撮影モード(動画) ファインモード(640×480、30fps)/スタンダートモード(640×480、約17fps)/ビデオメール(160×112、約8fps)
記録メディア メモリースティックDuo/PRO Duo(内蔵メモリ32Mバイト)
背面液晶サイズ 2.5インチ
本体サイズ 88.9(幅)×57.1(高さ)×22.9(厚さ)ミリ、最薄部19.7ミリ
重量 約127グラム(本体のみ)
撮影可能枚数 約390枚(CIPA基準)
実売価格 3万円前後
発売時期 9月8日

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