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» 2006年11月20日 16時40分 公開

オンキヨー、コンパクトスピーカー「ル・シータ」に1BOXタイプなど新製品

オンキヨーは小型アンプ内蔵スピーカー「ル・シータ」の新製品として「LX-1J」、「GX-R1X」を追加、12月10日より販売開始する。LX-1Jは1BOXタイプながら豊かな広がりを生むという。

[ITmedia]

 オンキヨーは11月20日、小型のアンプ内蔵スピーカー「ル・シータ」の新製品として「LX-1J」、「GX-R1X」を追加、12月10日より順次販売開始すると発表した。価格はいずれもオープンで、実売想定価格はLX-1Jが8000円前後、GX-R1Xが7000円前後。

photo LX-1J

 LX-1Jはユニークなスタイルの1Boxスピーカー。乾電池での駆動も可能で、愛称は“ル・シータ ポータブル”。独自の「SDホーン」によって1ボックスながらも広がりのあるサウンドを実現するほか、携帯時にはフタとして機能するアコースティックキャップは底面に取り付けるとポートを作り出し、再生時の低域をより豊かにする。

 AC電源のほか単三形乾電池4本でも駆動し、出力は1ワット×2。ドライバーユニットは3センチ径で、本体を寝かせた状態での利用に対応させるため、LRを反転させることも可能となっている。入力インタフェースは3.5ミリステレオピンジャック×1。折りたたみ時の本体サイズは17(幅)×120(高さ)×54(奥行き)ミリ、400グラム。

photophoto

 GX-R1Xは「GX-R3X」と同じく曲線を主体としたキャビネットを採用。定在波の発生を抑制し、コンパクトサイズを超えた音のスケール感を実現する。

photo GX-R1X(W)

 独自の矩形バスレフダクトによって放射ノイズを低減するほか、低音のもたつきを大幅に改善することに成功している。振動板にはGX-R3Xと同一グレートのOMFダイヤフラムを採用している。

 3.5ミリステレオピンジャック入力を背面/前面に備え、デジタルオーディオプレーヤーとの接続も容易となった。搭載するドライバは8センチ径で、実用最大出力は3ワット×2。サイズは118(幅)×164(高さ)×139(奥行き)ミリ、700グラム(Lチャンネルは奥行き136ミリ)。

photo GX-R1X(B)

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