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» 2006年12月22日 19時39分 公開

液晶/プラズマテレビ販売ランキング(12月4日〜11日):東芝「REGZA」は隠れた(?)オススメブランド

液晶テレビといえば「AQUOS」「BRAVIA」の認知度が高く、実際ヒットもしているが、年末に近づき価格が低下してきた東芝「REGZA」も選択肢としては悪くない。

[渡邊宏,ITmedia]
順位 前回 メーカー名 型番 発売年月日 標準価格
1  1 シャープ LC-32BD1 2006/3/1 オープン
2  2 シャープ LC-32GH1 2006/9/1 オープン
3  5 ソニー KDL-32V2500 2006/11/10 オープン
4  3 シャープ LC-20EX1 2006/3/15 オープン
5  4 シャープ LC-37GX1W 2006/9/1 オープン
6  6 ソニー KDL-40V2500 2006/10/20 オープン
7  7 ソニー KDL-20S2500 2006/11/10 オープン
8  13 日本ビクター LT-32LC85 2006/9/1 オープン
9  14 東芝 32C2000 2006/10/16 オープン
10  9 シャープ LC-26BD1 2006/3/1 オープン

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

順位 前回 メーカー名 型番 発売年月日 標準価格
1  1 松下電器産業 TH-37PX60 2006/7/1 オープン
2  2 松下電器産業 TH-42PX60 2006/7/1 オープン
3  3 松下電器産業 TH-42PX600 2006/4/15 オープン
4  4 日立製作所 W42P-HR9000 2006/4/29 オープン
5  5 日立製作所 W37P-HR9000 2006/4/29 オープン
6  6 日立製作所 W37P-H90 2006/9/1 オープン
7  7 松下電器産業 TH-37PX600 2006/4/15 オープン
8  8 松下電器産業 TH-50PZ600 2006/9/1 オープン
9  9 松下電器産業 TH-50PX600 2006/4/15 オープン

この記事では、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国3500店舗の量販店(家電量販店、カメラ販売店、PC専門店)のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています

 液晶テレビランキングにひさびさの東芝製品が姿を現した。登場した「REGZA 32C2000」は10月中旬に販売開始されたモデルで、スタンダードタイプの「Cシリーズ」の32V型製品となる。

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 REGZAはHDDを搭載した「Hシリーズ」、スタンダードの「Cシリーズ」、ハイエンドの「Zシリーズ」と展開されており、画面サイズも23型から47型までと幅広く用意されており、モデル数は合計12にもなる。

 東芝らしいマニアックさ(HのHDD内蔵、ZシリーズのNAS対応など)を持ち、高画質化エンジン「メタブレイン・プロ」を搭載するなど、ヒット要素も持ち合わせているが、いかんせんライバルに比べると登場時のインチ単価が高めだったためか、存在感をうまく高めることができていないでいるという印象だ。

 ただ、ランクインしている「32C2000」も含めて画質については評論家を含めた各方面から高い評価を得ている。液晶テレビといえば明るさ、鮮やかさに目が行きがちだが、現行REGZAの「メタブレイン・プロ」は“質感の表現”に重点が置かれており、暗い場面で沈みがちな細部や、雪景色での雪の凹凸といった「もともと放送波に含まれている情報なのに、見え難くなっている部分を修正する」機能も搭載されている。

 不人気が幸い(?)してか、REGZAは全般的に買い求めやすい価格となっているようだ。AQUOSやBRAVIAに比べて地味な印象のあるREGZAだが、画面クオリティも高く、拡張性やパネル性能も他社製品に比べて引けを取る物ではない。今冬に購入する液晶テレビを挙げるならば、候補のひとつとしておきたい製品だ。

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