
アスペクト比の変更機能を搭載、通常の4:3に加えて3:2や16:9での撮影が可能。イメージサークルよりも大きなCCDを使用しているので、単純に画像の上下を切るのではなく、28ミリの画角が変わらずに撮影できるのが面白い(解像度は減る)。左が一般的なデジタル一眼レフカメラと同じ3:2で、右が16:9
フォトイメージングエキスポ2007の松下電器ブースにて。ブース前を埋め尽くす人の頭越しにハイアングルで撮影。テレ端で1/30秒。被写体があまり動かないシーンとはいえ、テレ端で1/30秒。もうちょっとISO感度を上げてシャッタースピードを上げてもらわないとけっこうきつい。インテリジェントISO感度モードも使ってかなりの枚数を撮ったが、ハイアングルで手ブレしやすい状況だったため、ヒット率は低めだったCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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