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» 2007年08月01日 15時19分 公開

タムロン、小型超望遠の手ブレ補正ズームレンズ

タムロンが手ブレ補正機構を内蔵したズームレンズ「AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC(Model A20)」の発売日を発表。

[ITmedia]

 タムロンは8月1日、手ブレ補正技術のVC(Vibration Compensation)機構を内蔵したズームレンズ「AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC(Model A20)」の発売日を発表した。キヤノン用を8月29日から、ニコン用を年内に販売開始する。価格はともに8万4000円。

photo AF28-300mm F/3.5-6.3 XR Di VC(Model A20)

 焦点距離は28-300ミリ、APS-Cサイズ相当のデジタル一眼レフカメラでは43-465ミリ相当(35ミリ判換算)をカバーしながらも、ボディ全長を99ミリ(ニコン用数値)に抑えた。F値は3.5-6.3。最短撮影距離はズーム全域で0.49メートル。

 13群18枚のレンズ構成で、XR(高屈折率)ガラスやLDレンズなど、多くの特殊硝材を使用している。また、レンズ面の反射を抑えるマルチコートやレンズ貼り合わせ面へのコーティングを施し、デジタル一眼レフカメラ特有のミラーボックス内での内面反射に対処、ゴーストやフレアを低減した。VC機構は駆動コイルとスチールボールを3対使用した「3コイル方式」で、シンプルな構造がボディの小型化に貢献している。

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