日本ビクターは8月6日、プリメインアンプ「AX-V1-N」ならびにブラウン管テレビ「C-14B2」「AV-25K1/B」「AV-25K1/C」「AV-29KB1/B」の5製品について、無償点検と修理を行うと発表した。
アンプについては経年劣化のため、テレビについては部品の不具合のため異臭と煙が発生する可能性があるという。
全製品ともに利用社宅訪問の上、アンプについては1週間ほどの預かり修理、テレビについては1時間程度の現場作業修理となる見込み。
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