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» 2007年08月24日 15時31分 公開

デノン、2.1chの一体型ホームシアター「Sシリーズ」をモデルチェンジ

デノンは、2.1chのDVD一体型ホームシアターシステム「Sシリーズ」新ラインアップを8月下旬から順次発売する。フロア型スピーカースタンドなどのオプションも揃えた。

[ITmedia]

 デノンは8月24日、2.1chのDVD一体型ホームシアターシステム「Sシリーズ」新ラインアップを発表した。上位モデルの「S-302」とスタンダードモデル「S-102」を中心に、フロア型スピーカースタンドなどのオプションも揃えた。8月下旬から順次発売する予定だ。

photo 「S-302」
型番 概要 価格 発売時期
S-302 ホームシアターシステム 24万7800円 8月下旬
S-102 ホームシアターシステム 12万4950円 9月中旬
ASF-S07 フロア型スピーカースタンド 5万400円(2台1組) 9月上旬
ASF-S05 卓上型スピーカースタンド 2万5200円(2台1組) 9月上旬

 ドルビーバーチャルスピーカー搭載のAVアンプにDVDプレーヤーやFM/AMチューナーを組み合わせた一体型システム。シンプル&コンパクトというコンセプトはそのままに、デザインと機能、性能のブラッシュアップした。DVDなどの映像を1080pアップスケーリングが可能になったほか、上位モデルの「S-302」では有線/無線LAN接続とDLNAをサポート。ネットラジオのほか、PC上の音楽ファイル(WMA、AAC、MP3、WAVE、FLAC)や画像ファイル(JPEG)を再生できる。もちろんiPod(専用ケーブルAK-P100が必要)やUSBメモリをダイレクト接続して再生することも可能だ。

photo 「S-302」の背面端子。接続は付属のスピーカーケーブルとシステムケーブルだけで済む

 「S-302」の入力端子は、コンポーネント×1、S端子×2、コンポジット×2。音声入力は光デジタル×1、同軸デジタル×1、アナログ2ch×3など。映像出力には前述のHDMI×1のほか、コンポーネントとS端子/コンポジットを各1系統備えた。AVセンター本体のサイズは、131(幅)×335(高さ)×301(奥行き)ミリ。重量は4.3キログラム。

 付属のスピーカーは密閉式のブックシェルフタイプで、8センチコーン×2と2.5センチツィーターの2Way3スピーカー構成とした。外形寸法は、131(幅)×335(高さ)×76(奥行き)ミリで重量は2キログラム(いずれも1本)。サブウーファーはバスレフ型で、16センチコーンを1つ搭載している。外形寸法は212(幅)×378(奥行き)×406(高さ)ミリ。重量は11.2キログラム。

ネットワーク機能を省いた「S-102」

photo 「S-102」

 「S-102」も1080pまでのアップスケーリングに対応するほか、ドルビーバーチャルスピーカーやiPod接続機能を搭載。ただし、ネットラジオなどPC連携機能が省略されている。AVセンターは、外形寸法が380(幅)×293(奥行き)×93(高さ)ミリ/重量3.8キログラム。入力端子として、S端子×2、コンポジット×2、光デジタル音声×1、アナログ2ch×2などを備える。出力端子はHDMIのほか、コンポーネント×1、S端子×1、コンポジット×1など。

photo 「S-102」の背面

 S-102に付属するスピーカーは、密閉式のブックシェルフタイプで、8センチコーンと2.5センチツィーターの2Way2スピーカー構成。外形寸法は、103(幅)×258(高さ)×76(奥行き)ミリで重量は2キログラム(いずれも1本)。サブウーファーはバスレフ型で、16センチコーンを1つ搭載している。外形寸法は212(幅)×408(奥行き)×378(高さ)ミリ。重量は10.5キログラム。

photo フロア型スピーカースタンド「ASF-S07」(左)と 卓上型スピーカースタンド「ASF-S05」

 専用オプションのフロア型スピーカースタンド「ASF-S07」は、「S-302/102」のどちらにも使用可能。サイズは300(幅)×1022(高さ)×300(奥行き)ミリ。重量は1台あたり7.3キログラム。

 卓上型スピーカースタンド「ASF-S05」も、S-302/102の両方をサポート。ディスプレイサイドにスピーカーを設置する場合などに適している。サイズは205(幅)×387.5(高さ)×205(奥行き)ミリ。重量は1台で1.5キログラム。

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