究極の家庭用ダーツ「PC-DARTS」に“もえ”る(1/2 ページ)
エポック社の「PC-DARTS」は、究極と言える家庭用のダーツボードだ。同種の製品としては異例のヒットを記録した「TV-DARTS」の上位機種として昨年9月に登場し、3万1290円と少々高価ながらも、その本格的な仕様と多機能ぶりで人気を集めている。
しかも、PC-DARTSは“PCならでは”のカスタマイズ性を備えている。例えば、ダーツが刺さったときの効果音やアワードメッセージ(高得点時の演出)、壁紙などを簡単に変更可能。先日ニュースになった「オリジナル効果音」も、その一環として同社サイトで無償提供しているものだ(→関連記事)。
オリジナル効果音の声を担当したのは、「初音ミク」でお馴染みの声優・藤田咲さんと、映画「オーシャンズ13」などでブラット・ピットの吹き替えを担当した細井治さん。複数のテーマで効果音のセットが公開されていて、昨年末には第1弾「スタンダード男性」「スタンダード女性」、第2弾「指導教官風」「萌え系」「セクシー系」が配信された。なにやら“狙った感”のあるテーマが気になっている読者も多いのではないだろうか。
そして1月28日、待望の第3弾「ツンデレ」「ニャンコ」が公開された。というわけで、全国の ツン… 猫好きを代表して試してみようと思う。
意外と軽いダーツボード
その前に、PC-DARTSの概要を紹介しておこう。ダーツボードは業務用と同じ15.5インチで、ハードボード風のクラシックカラーを採用している。見た目といい、ダーツが刺さったときの迫力といい、決してダーツバーなどにあるボードに引けをとらない。
またプラスチック製のボードは見た目に反して軽く、今回はエレクターシェルフの隙間にボルトとナットでフックを作って固定することができた。もちろん恒久的に設置する際には相応の固定方法を選択してほしいが、木製ボードなどと比べると遙かに設置の柔軟性は高い。
ボードの底面にはUSB端子があり、付属のUSBケーブルでPCに接続すれば準備完了。ボードはUSBバスパワーのためACアダプタが必要なく、USBケーブルは5メートルの長さがあるので設置はかなり柔軟に行える。また、ボードの右下には3つのボタンが用意されていて、プレーヤーチェンジやメニュー選択、ボードからダーツが外れたときの自己申告の際などに利用できる。いちいちキーボードを操作する必要がないのは有り難い。
付属のダーツは、チップ(ダーツの先端)がプラスチック製のため、ボードから外れても壁などを傷つけにくい。金属製チップで壁を穴だらけにした経験のある人も安心だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
グッスマ、顧客の2800人のカード番号全16桁+セキュリティコードなど流出か 下4桁は40万枚分
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
楽天カード、本人認証をワンタイムパスワードに統一 27年2月から順次
-
4
「PayPay連携の銀行から、お金全部盗られた」被害報告……原因と対策は? PayPayに聞いた
-
5
松屋の公式アプリとWebサイトが停止 不正アクセスを検知、モバイルオーダーや弁当予約も使えず
-
6
ベネフィット・ワンの委託先に不正アクセス セゾン会員向け優待サービスで約2.9万人分の個人情報漏えい
-
7
NEC、委託先の情報漏えいで謝罪 「セキュリティ事業を手掛ける企業として反省」
-
8
ANAの予約情報に不正アクセス、JALと同じ委託先経由で 個人情報をのぞき見た痕跡も
-
9
不正アクセスによる漏えい人数、半年余りでのべ2億6000万人に 日本人口の2倍超
-
10
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR