サラウンドで北京五輪を堪能する
第2回:小粒なのにピリリ、“ゴルフボール大スピーカー”のソニー「HT-IS100」(1/2 ページ)
五輪直前サラウンド企画の第2弾は、前回に続きソニー製品。ゴルフボール大のスピーカーで注目を集めた5.1チャンネルシステム「HT-IS100」を取り上げよう。
今回取り上げるサラウンド製品のラインアップ
- ソニー 「第1回:部屋いっぱいのサラウンド感――ソニー「HT-CT100」」
- ソニー 「HT-IS100」
- パナソニック 「SC-HTR-310-K」
- オンキヨー WAVIO「GXW-2.1HD」
- パイオニア 「HTZ-373DV」
- ヤマハ 「YSP-600」
- niro1.com NIRO「NS-600」
製品の特徴
HT-IS100は、アンプ内蔵のサブウーファーユニットと5チャンネル分のスピーカーがセットとなった、構成としてはオーソドックスなサラウンドシステムだ。しかしながらこの製品、ユニークなことに採用スピーカーが、約43(幅)×43(高さ)×40(奥行き)ミリという、ゴルフボールほどのサイズ。数が多いうえに大きさ的にもかさばりがちなスピーカーを、極限まで小さくすることで設置性を大幅に向上させたという、明快なコンセプトを持つ製品となっている。
設置性を最優先しながらも、機能性やサウンドクオリティにおいても手抜かりはない。付属のマイクを使って部屋の音響特性を測定し、最適なサラウンド空間を実現する自動音場補正機能を搭載。環境によってベストな位置にスピーカーが設置できない場合でも、簡単に質の高いサラウンド空間を作り上げることができる。
サブウーファーユニットも、12センチのアコースティックサスペンション(密閉)型と16センチバスレフ型コーンと2つのスピーカーを駆使することで、小型ながらも強大な低音を確保。また底部に反射板を採用し、カーペットやフローリングなど、床材による音質への影響も最小限に抑えこまれている。
サブウーファーユニットに内蔵されるパワーアンプは、ソニーお得意の32ビットフルデジタルアンプ「S-Master」。サブウーファーユニットの小型化と音質向上を両立させた。
このほかにもソニー製の対応テレビを接続することで電源の連動オン/オフや音量調整、視聴中の番組ジャンルに合わせてサウンドモードの自動切替を行う「オートジャンルセレクター」などの機能を持つ「ブラビアリンク」、1080P/x.v.Color映像、リニアPCM7.1ch音声に対応したHDMI入力端子を3系統装備。本格サラウンドシステムの代替となりうる、充実した内容を持ち合わせている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
くら寿司、「ちいかわ」コラボ中止 従業員による不正行為判明で
-
2
メルカリ、くら寿司ちいかわ騒動巡りコメント 出品削除・禁止の有無は
-
3
配布前の「ちいかわ」グッズがメルカリに? くら寿司コラボ第2弾、初日から“内部犯”の臆測呼ぶ 第1弾に続き
-
4
103年前の関東大震災、どこがどれだけ揺れた? 市区町村別の「詳細震度」マップがXで話題に
-
5
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
6
醸造元に無許可でコラボ? 神田明神納涼祭りで販売された「VTuber日本酒」が物議 企画者は「事実関係確認中」
-
7
VTuberの名前を一発入力できる「VTuber変換辞書」で騒動 BOOTHで一時販売停止も復活 「当初の判断に誤り」
-
8
近くの“安いマック”が分かる「価格帯マップ」話題 スタバやコメダも対応 店舗の価格差、独自に調査
-
9
Google「Pixel 6a」で充電中に発火、けが人も 消費者庁
-
10
犬を飼うと認知症リスク48%減 東京に住む1万人以上を調査 国立環境研究所や東大など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR