限定50台、ヤマハが「NP-S2000」のブラックモデルを販売：A-S2000の黒と同じ色♪
» 2011年03月10日 16時05分 公開
[ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
ヤマハは3月10日、ネットワークプレーヤー「NP-S2000」のブラックモデルを限定生産すると発表した。価格は20万8950円で、5月中旬に発売する予定だ。
昨年11月に発売した「NP-S2000」はシルバーのみだったが、同社製プリメインアップ「A-S2000」（ブラックモデル）のユーザーを中心に「同じ色がほしい」という声が多く寄せられたため、50台限定で生産を行うことが決定した。
ヘアライン加工のフロントパネルはS2000シリーズ共通。サイドウッドには、深みのあるブラウンバーチをあしらった（天然木全面突板仕上げ）。機能面は既存のNP-S2000と共通だ。
関連記事
ヤマハ「NP-S2000」が誘うハイレゾ音源の心地よい世界
ハイレゾファイルの魅力は、スタジオマスターとニアリーイコールの音をわれわれアマチュア音楽ファンが簡単に入手できることだ。ならば、それを余すことなく再現できるプレーヤーは必須。最近ぼくがお勧めしているのが、ヤマハの「NP-S2000」である。
ヤマハ、「NP-S2000」と「NP Controller」をアップデート
ヤマハは2月28日、ネットワークプレーヤー「NP-S2000」の最新ファームウェアを公開した。併せて、NP-S2000をリモート操作できるiOS用アプリもアップデート。
ヤマハから“ピュアオーディオグレード”のネットワークプレーヤー「NP-S2000」登場
ヤマハは、ネットワーク内の音楽データを再生するネットワークプレーヤー「NP-S2000」を11月に発売する。オーディオ製品で培った技術をふんだんに投入した“ピュアオーディオグレード”だ。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR
ITmediaはアイティメディア株式会社の登録商標です。