センチュリーは、投影タイプのサウンド連動型ライティングツール「どこでもオーロライト」を10月17日に発売した。同社直販サイト「白箱.com」限定販売で、価格は3980円。
内蔵サウンドセンサーで周囲の音を検知し、その音に合わせて3灯のLEDが光り輝くというもの。本体上部のレンズユニットは「円形発光レンズ」と「直線発光レンズ」の2種類があり、レンズ交換によって異なる形の光を投影できる。また、本体では「発光速度」と「発光色」、サウンドセンサー「感度」の設定が可能。これにより、合計で48通りもの発光パターンが楽しめるという。さらに、本体と土台部分の組み換え位置を変えることで、投影する壁やスクリーンに合わせた角度調整が行える。
本体サイズは90(幅)×140(高さ)×80(奥行き)ミリで、重量は180グラム。電源には単三形乾電池3本を使用する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR