ソニースタイルで「Xperia発売記念アクセサリーキャンペーン」
ソニースタイルが3月5日から24日まで、「Xperia発売記念アクセサリーキャンペーン」を実施する。アクセサリーセットの割引販売や、専用スタンドのプレゼントなどが予定されている。
ソニースタイルが3月5日13時から、「Xperia発売記念アクセサリーキャンペーン」を実施する。3月24日13時までにアンケートに答える(参加表明をする)ことで、ソニースタイル限定アクセサリーセットの購入割引が受けられるほか、参加表明をした人数によっては専用スタンドのプレゼントも予定されている。
ソニースタイルで用意しているXperia専用アクセサリーは、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の本体保護シート「ET902」、カーバッテリーコード「AN300」、バッテリーチャージャーケース「EP900」の3種。また3月1日にレイ・アウトが発表したXperia専用アクセサリーもラインアップされている。これらをまとめたアクセサリーパック(セット商品)が、キャンペーンの対象だ。
今回のキャンペーンは、Xperiaと合わせて使いたい「Xperiaアクセサリーパック」はどれかを答えることで購入希望者が「参加表明」をし、参加表明が集まれば集まるほどXperiaアクセサリーパックの割引率が上がるという企画。参加表明が5000件集まればXperiaアクセサリーパックが50%オフ(半額)になるほか、1万件集まれば「Xperia専用スタンド」を限定アクセサリー購入者先着1万人にプレゼントする。
割引対象となるXperiaアクセサリーパックは、Power Pack 1(バッテリーチャージャーケースEP900単品)、Power Pack 2(バッテリーチャージャーケースEP900とレイ・アウトのシリコンジャケットRT-SE10C1/Wのセット)、Power Pack 3(バッテリーチャージャーケースEP900とレイ・アウトのシェルジャケットRT-SE10C2/Cのセット)、Power Pack 4(バッテリーチャージャーケースEP900とカーバッテリーコードAN300のセット)、Power Pack 5(バッテリーチャージャーケースEP900、カーバッテリーコードAN300とレイ・アウトの白いシリコンジャケットRT-SE10C1/Wのセット)、Power Pack 6(バッテリーチャージャーケースEP900、カーバッテリーコードAN300とレイ・アウトのシェルジャケットRT-SE10C2/Cのセット)の6種類だ。
名称 | セット内容 | 販売予定価格 | 50%オフ価格 |
---|---|---|---|
Power Pack 1 | バッテリーチャージャーケースEP900 | 4980円 | 2490円 |
Power Pack 2 | バッテリーチャージャーケースEP900、シリコンジャケットRT-SE10C1/W | 6260円 | 3130円 |
Power Pack 3 | バッテリーチャージャーケースEP900、シェルジャケットRT-SE10C2/C | 6960円 | 3480円 |
Power Pack 4 | バッテリーチャージャーケースEP900、カーバッテリーコードAN300 | 9960円 | 4980円 |
Power Pack 5 | バッテリーチャージャーケースEP900、カーバッテリーコードAN300、シリコンジャケットRT-SE10C1/W | 1万1240円 | 5620円 |
Power Pack 6 | バッテリーチャージャーケースEP900、カーバッテリーコードAN300、シェルジャケットRT-SE10C2/C | 1万1940円 | 5970円 |
Xperiaの購入を検討している人は、ぜひこちらのアクセサリーもチェックしておきたい。
関連キーワード
Xperia(SO-01B) | レイ・アウト | ソニー | ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ | ソニースタイル | キャンペーン | スマートフォン | NTTドコモ | 保護ケース | Androidケータイ | バッテリー | 卓上ホルダ | 保護シート
関連記事
早くも「Xperia」向けのアクセサリーが登場――レイ・アウトから
レイ・アウトが4月に発売予定の「Xperia」向けアクセサリー6製品を発表した。ソニー・エリクソンから提供を受けた製品外形データに基づいて設計しているという。ドコモ、Androidスマートフォン「Xperia」を発表
NTTドコモとソニー・エリクソンが1月21日、Androidスマートフォン「Xperia」を発表した。写真で解説する「Xperia」(外観編)
Android OS 1.6を搭載したXperiaは持ちやすいのか、ストラップホールはあるのか、指紋はつきにくいか――。まずは外観からチェックしていこう。「Xperia」で“ジョジョ打ち”はできるのか
ソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」には、日本語入力システム「POBox」の最新バージョン、「POBox Touch 1.0」が採用された。POBoxの系譜を受け継ぐなら、当然あの機能はあるはずだが……。写真で解説する「Xperia」(POBox Touch編)
日本の幅広いケータイユーザーをターゲットにした「Xperia」は、これまで登場したスマートフォンと比較しても非常に優れた日本語入力システムを搭載している。POBox Touchの使いやすさは、特筆に価する。Xperiaは“iPhoneキラー”になり得るか
“もっともiPhoneに近い”と言えるソニー・エリクソンの「Xperia」。ソニー・エリクソンとドコモは、スマートフォン分野におけるApple/ソフトバンクモバイル連合の快進撃にブレーキをかけられるのかを考えてみたい。第1回 どんな付属品がある? 卓上ホルダは使える?――「Xperia」
ドコモが発表したソニー・エリクソン製の「Xperia」は、エンターテインメント機能に注力したほか、「Mediascape」「Timescape」など新たな操作法を採用したモデルとして注目を集めている。4月の発売に先駆けて、気になるポイントを数回に渡ってチェックしていく。第2回 スムーズにロック解除できる?――「Xperia」
ディスプレイが常に露出している「Xperia」は、どのように誤操作防止の設定や解除をするのだろうか。このほか、物理キーで可能な操作やバッテリー容量なども調べた。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.