最新記事一覧
Nothingがワイヤレスイヤフォンの新製品「Nothing Ear」とその廉価版「Nothing Ear (a)」を発表。2つのイヤフォンは生成AIの「ChatGPT」とも連携し、タッチ操作でアシスタントのように呼び出すことが可能になる。イヤフォンを日本で発表したのは、同社にとって日本市場の重要性が高まっているからだという。
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ソニーは5月17日(19時〜21時30分)に「Xperia SPECIAL EVENT 2024」を都内で開催する。4月17日から4月30日23時59分まで、Xperiaのサイトで参加者を募る。抽選に当選した100人が参加でき、開発者による説明を聞くだけでなく、商品を体験できる。
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NTTドコモは、4月9日以降に「AQUOS wish3」を値下げ。「オンラインおトク割」「5G WELCOME割」なども内容を変更し、「iPhone 14 Pro Max」「Xperia 1 IV」などを割り引く。
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KDDIは、4月4日に「Xperia 1 IV」「Xperia 5 IV」「Xperia 10 IV」のOSアップデートを実施。Android 14ではテーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、視覚/聴覚障がい者向けの機能改善などを行っている。
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NTTドコモは2024年4月15日、ソニー製スマートフォン「Xperia」を対象とした「Xperiaリペアコーナー」をドコモショップ恵比寿店(東京・渋谷区)に開設する。データを初期化せずに最短60分で修理できるという。対象機種・修理代金などの詳細もWebで公開された。
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NTTドコモは、4月4日に「Xperia 1 IV SO-51C」「Xperia 5 IV SO-54C」をアップデート。設定した通話音量が変更されてしまう、一部のアプリで画面をスクロールすると動作がカクつく場合がある不具合を解消する。
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UQ mobileオンラインショップ スペシャルセールで、4月1日に「Xiaomi 13T」「AQUOS sense 8」が対象へ加わった。また、同日に「iPhone 13」「Galaxy S22」「Xperia 10 V」が対象外となった。
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法人向け「IIJ モバイルサプライサービス」が取り扱うSIMロックフリー端末を拡充。Xperiaシリーズ、京セラ製DuraForce EX、SHARP 製AQUOS sense8、FCNT製arrows BZ03、P-UP製Mode1 RETRO IIを追加する。
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KDDIは、auオンラインショップの商品が対象のレンタルできるサービスを開始。Xperia 5 Vなどの最新スマホやAIロボットを、2週間からの「ワンタイムプラン」と「月額制プラン」で利用できる。
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NTTドコモは、3月21日に「Xperia 1 IV」「Xperia 10 IV」「Xperia Ace III」「Xperia 5 IV」をAndroid 14へアップデートした。壁紙やロック画面などのカスタマイズをはじめ、Xperia独自のアップデートも行っている。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月11日〜3月17日の期間は、「iPhone 15(128GBモデル)」が1位を獲得した。
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NTTドコモは、3月22日以降に「オンラインおトク割」「端末購入割引」の割引内容を変更。「Xperia 10 V」「Galaxy S23」などを最大1万6500円割引し、「キッズケータイ KY-41C」などはdポイントを最大1万ポイント進呈する。
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ソニーの「α」や型番に「FX」がつくカムコーダーと接続し、高速・低遅延で映像を伝送する通信機器。それが、3月22日に発売された「ポータブルデータトランスミッター PDF-FP1」だ。ソニーはスマホとして、Xperiaシリーズをラインアップに持つが、なぜXperiaではないのか?
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FOXのテックアクセサリー販売サービス「caseplay」において、初音ミクデザインのスリムプロテクションケースが発売された発売。レトロでポップなキャラクターや総柄、ロゴデザインを7種類から選択可能で、iPhoneやXperiaなど100機種以上に対応する。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月4日〜3月10日の期間は、「iPhone 14(128GBモデル)」が1位をキープした。
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NTTドコモは、3月15日以降に「Xperia 1 IV」「Galaxy A54 5G」「arrows N」のオンラインショップ価格を値下げ。「オンライン限定 機種購入割引」では「iPhone 15 Plus」などを最大2万2000円割引する。
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ソフトバンクは2024年3月7日、「Xperia 1 V」「Xperia 10 V」をAndroid 14へアップデートした。Windowsとのファイル共有がしやすくなった他、ロック画面の利便性が向上した。詳細はソニーのWebサイトで確認できる。
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NTTドコモは、3月6日以降に「Xperia 10 IV」「Galaxy A23 5G」「Galaxy S22」のオンラインショップ価格を値下げ。これに伴い「いつでもカエドキプログラム」のユーザー負担額などが変更される。
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ドコモオンラインショップが「Xperia 5 IV」を値下げ。1万1000円安くなった。2月29日までは一括13万7280円(税込み、以下同)だったが、値下げ後は一括12万6280円に。
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Amazon.co.jpが3月5日23時59分まで実施している「Amazon新生活セール」。「Xperia 1 V」のSIMフリーモデル(XQ-DQ44)がセール対象になっている。記事内は全て税込み。
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IIJは、3月31日まで「シェアNo.1記念キャンペーン【スマホ大特価セール】」を延長。新たに「moto g13」「Xperia 10 V」「Xiaomi 12T Pro」などが対象へ加わる。
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「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が2023年12月27日に改正された。「Xperia 10 V」の価格はどれくらい変わったのか。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。
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ソニーマーケティングは、ゲーム「原神」とコラボしたスマートフォン「Xperia 1 V」コラボモデルの受注販売を開始した。価格は18万8400円(税込み)。
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Amazonは、3月31日までY!mobileスマートフォンの期間限定セールを実施。「Libero 5G IV」「OPPO A79 5G」「moto g53y 5G」「AQUOS wish2」を1円販売し、「AQUOS wish3」「Xperia Ace III」「OPPO Reno9 A」も対象となる。
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楽天モバイルは、楽天モバイル公式サイトと楽天モバイルショップで「Rakuten最強プラン」とセットで対象端末を購入すると製品価格から最大2万6930円割引するキャンペーンを開催。「Xperia 10 V」なら3万2360円(税込み)になる。
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これまでのトリプルカメラからデュアルカメラへと変更された「Xperia 5 V」。レンズの変更はカメラ機能にどう影響を与えているのだろうか。いつものように、あれこれと撮影して試してみよう。
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「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が2023年12月27日に改正された。「Xperia 1 IV」の価格はどれくらい変わったのか。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。
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NTTドコモは、2月2日以降に「オンライン限定 機種購入割引」「5G WELCOME割」を変更。「Galaxy Z Flip4 」「arrows N」「Xperia 10 IV」などを対象に、最大2万2000円割引やdポイントを2万ポイント進呈する。
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「Amazonタイムセール祭り」で、ソニーのスマートフォン「Xperia 1 IV」と「Xperia 1 V」がセール対象になっている。Xperia 1 IVは10万8900円に割り引かれている。
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楽天モバイルは、楽天モバイル公式サイトと楽天モバイルショップで「Xperia 5 V」を購入すると楽天ポイントを1万5000ポイント還元するキャンペーンを実施。楽天モバイル公式 楽天市場店は対象外となる。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月15日〜1月21日の期間は、iPhone 15(128GB)が1位を獲得した。
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NTTドコモが2023年に発売した3機種のXperiaが、Android 14にバージョンアップされる。同OSの新機能や機能改善が適用される他、セキュリティーパッチの更新も行われる。
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「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が2023年12月27日に改正された。「Xperia 1 V」の価格はどれくらい変わったのか。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。
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NTTドコモは、1月23日以降に「5G WELCOME割」の内容を変更。新規契約またはMNPで「Xperia 10 V SO-52D」を購入した際、購入時に利用者が22歳以下の場合、またはeximo契約の場合に付与するdポイントを2万ポイント進呈に増額する。
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KDDIは、1月17日に「Xperia 1 V」「Xperia 5 V」「Xperia 10 V」をAndroid 14へアップデート。テーマのカスタマイズや健康に関するデータの管理、の改善などの他、Xperia独自のサービスも利用できるようになる。
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NTTドコモが、「Xperia 10 V SO-52D」のバリエーションモデルを発売する。若年層ユーザーをターゲットに据え、ドコモオリジナルカラーをまとう他、Google Oneのベーシックプラン(100GB)を1年間無料で使える特典も付与される。
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NTTドコモは、1月19日以降に「iPhone 13(128GB)」「Xperia Ace III」の割引内容を変更。「いつでもカエドキプログラム」残価額変更に伴うプログラム適用時のユーザー負担総額やオンラインショップ価格などが対象となる。
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「電気通信事業法第27条の3」に関する省令が2023年12月27日に改正された。「Xperia 5 V」の価格はどれくらい変わったのか。各社オンラインショップにおける1回払い/実質負担額を比較した。
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楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」とセットで「iPhone 14(128GB)」を購入すると2万円値引きするキャンペーンを実施。「Xperia 10 V」「OPPO Reno9 A」などAndroidスマホも値下げする。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月1日〜1月7日の期間は、iPhone 15(128GB)が1位をキープした。「Xperia 5 IV SO-54C」など値上げ対象のAndroidスマホは軒並み順位を下げた。
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ムスビーは、2023年の中古スマホ/タブレット年間取引数ランキングを発表。1位はiPhone SE(第2世代)の9.4%で、iPhoneが大半を占める中でXperia Ace IIIやAQUOS wish2もランクインした。
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12月27日から、auの一部スマートフォンの価格や実質負担額を改定した。「スマホトクするプログラム」適用時の実質負担額を、一部機種で上げている。Pixel 8(128GB)、Xperia 1 IV、Redmi 12 5G、Galaxy A54などは一括価格を下げている。
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1年間でよく読まれた記事を月単位で振り返る「Mobile Monthly Top10」。7月はソニーのスマートフォン「Xperia」に出現した“謎の丸いアイコン”に関する記事が1番よく読まれました。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月11日〜12月17日の期間は、「iPhone 15(128GB)が1位を維持した。2位は「AQUOS sense8」がキープしている。
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NTTドコモは、料金プラン「ahamo」の契約と同時に購入できる機種を現在の全4機種から全19機種へ拡大。iPhone 15シリーズやPixel 7a、Xperiaシリーズなどが加わる。
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12月、ついに冬本番の季節が到来した。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。最新スマートフォンのセール情報をチェックしよう。
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楽天モバイルは、楽天モバイル公式 楽天市場店での「Xperia 5 IV」購入で3万円オフになるキャンペーンを開催。実施中のキャンペーンと併せると、実質5万3000円で購入できる。期間は12月4日20時から12月11日1時59分まで。
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NTTドコモは5G WELCOME割に「Xperia 10 V」「Galaxy A54 5G」を追加した。適用は12月1日以降。購入時に指定の条件を満たすと、dポイントを進呈する。
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カメラの進化が目立つソニーのスマートフォン「Xperia」。もともとのデザインコンセプトは何だったのか、どのように変化してきたのか。ソニーグループでXperiaのデザインに関わる2名にうかがった。
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KDDIは、au/UQ mobileのスマートフォンやスマートウォッチを割引販売する「BLACK FRIDAY 2023」を開催。対象は「Galaxy A23 5G」「Galaxy S23 Ultra」「Galaxy Watch5」をはじめ「Xperia 5 IV」「Apple Watchシリーズ」など。
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