「Xperia 10 VII」と「AQUOS sense10」はどこが安い?:キャリアよりも“端末のみ購入”がお得な場合も(1/2 ページ)

» 2025年11月28日 06時00分 公開
[シムラボITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 2025年10月9日にXperia 10 VIIが、11月13日にAQUOS sense10が発売されました。どちらも欠点の少ないミドルスペックで、誰にでもオススメできる機種です。ともにキャリア版でもSIMロックがなく、必ずしも自身が契約しているスマホキャリアで買う必要がないため、価格の安い他社で端末を買い、SIMを差し替えて使うこともできます。そこで今回は、Xperia 10 VIIとAQUOS sense10をお得に買う方法を解説します(価格は11月25日時点の税込み価格)。

Xperia 10 VIIはオープン市場向けモデルが安い

Xperia 10 VII ソニーのXperia 10 VII

 Xperia 10 VIIはドコモ/au/ソフトバンクの他、SIMフリー版(オープン市場版)がSONY Store、家電量販店、IIJmio/mineo/NURO Mobileなどで発売されました。通常価格は以下の通りです。

Xperia 10 VIIの通常価格

  • SONY Store/家電量販店:7万4800円
  • ドコモ:8万2720円
  • au:8万2800円
  • ソフトバンク:8万8560円
  • IIJmio:7万4800円
  • mineo:7万4184円
  • NURO Mobile:7万4800円

 通常価格が最も安いのは7万4184円のmineoです。mineo契約者はマイページから手数料無料で端末のみを購入できます。

 ただし、より安く買いたい人は10%前後のポイントが還元される家電量販店でSIMフリー版を買いましょう。筆者もビックカメラで現金購入し、10%分のポイントが付きました。本当は楽天市場内の家電量販店で買いたかったのですが、出品が少なく納期も未定だったことから、店舗で購入しました。

Xperia 10 VII Xperia 10 VIIの購入は家電量販店がオススメ。ECサイトだと還元率は1%だが、店舗なら10%前後のポイントが付与される。筆者もビックカメラの店舗で購入した

 なお、ドコモ/au/ソフトバンクの通常価格はSIMフリー版より8000円から1万4000円ほど高いです。キャリアで買う場合はキャンペーンや、端末購入プログラムを利用しましょう。

Xperiaスタミナ祭りで5000円相当を還元

 Xperia 10 VII購入後にはXperiaスタミナ祭りに応募しましょう。キャンペーン期間中にXperia 10 VIIを購入し応募することで、5000円相当の還元が受けられます。抽選やガチャではなく、応募者全員が5000円相当の還元を受けられるので安心です。

Xperia 10 VII Xperia 10 VII購入でキャリア版もSIMフリー版も5000円相当が還元される。応募者全員が対象なので安心だ

キャンペーンにも注目 ドコモはMNPで2年実質1万円台に

 Xperiaスタミナ祭り以外にも、各キャリアではXperia 10 VII購入時にキャンペーンを実施しています。

Xperia 10 VII キャリアのキャンペーンの中ではドコモがお得だ。MNPなら4万1360円割引され、半額で買える

 特にお得なのがドコモです。他社からの乗り換え時にXperia 10 VIIを購入すれば、5G WELCOME割により4万1360円が割引されます。通常価格が8万2720円なので、ちょうど半額になる計算ですね。

 割引のためにドコモに乗り換えるのは難しいかもしれませんが、同じ割引が適用されるahamoへの乗り換えならハードルは低いかもしれません。さらに次章で解説するいつでもカエドキプログラムも併用でき、最安で2年実質1万6280円です。

Xperia 10 VII ドコモにMNPなら5G WELCOME割により4万1360円が割引され半額で買える。さらにいつでもカエドキプログラムも併用可能

端末購入プログラムの適用でauならMNPで実質3万円台に

 前述の通り、ドコモ/au/ソフトバンクのXperia 10 VIIの通常価格はSIMフリー版より8000円から1万4000円ほど高いです。そのため、キャリアで買うなら端末購入プログラムを利用しましょう。特に機種変更ではキャンペーンによる割引が少ないため、お得に買うにはプログラムの利用が必須です。

Xperia 10 VII 割引の少ない機種変更でも、プログラムを利用すれば負担が軽減される。特にauは3万円以上免除されるのでお得だ

 プログラムによる負担免除額が多いのがauで、機種変更でも3万1900円の負担が免除されます。条件は厳しいものの、11月30日まで実施している「Xperia 10 VII機種変更おトク割」を併用すれば2年実質3万4400円で買えます。

キャリア版は対応バンドに注意 auとソフトバンクはn79に非対応

 Xperia 10 VIIはどこで買ってもSIMフリーですが、対応バンドに注意が必要です。SIMフリー版とドコモ版は4キャリアの主要な4G/5Gバンドを網羅しており、基本的にはどのキャリアのSIMを入れても使えるでしょう。(使用時には各キャリアの動作確認状況を確認してください)

 一方、au版とソフトバンク版は5Gのn79に非対応です。n79はドコモが使う主要な5Gバンドの1つのため、ドコモ回線のSIMを入れて使う場合、エリアによっては5Gでの通信がしにくい可能性があります。ドコモ回線のSIMを入れて使う場合はSIMフリー版かドコモ版を選びましょう。

       1|2 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月28日 更新
  1. X Pro(旧TweetDeck)が月額6080円の最上位プラン限定機能に プレミアム(月額918円)から除外で大幅値上げ (2026年03月27日)
  2. 楽天モバイルのルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」レビュー:通信速度はどう? 他社のeSIMで使う方法も解説 (2026年03月27日)
  3. 【ワークマン】2900円の「コーデュラ ワイドオープンリュックII」 大きく開くダブルファスナーが便利 (2026年03月27日)
  4. X Pro(旧TweetDeck)に代わる新ツール、1〜2週間以内にリリースか 製品責任者が言及 (2026年03月27日)
  5. ダイソーで550円の「充電式LEDライト」はコスパ“ぶっ壊れ” デジタル表示&USB Type-C対応で日常使いにピッタリ (2026年03月27日)
  6. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  7. Googleが「ググる常識」を捨て、検索に「AIモード」を追加 何がどう便利に? (2025年05月21日)
  8. ファミマ、シチズン共同開発の「腕時計」発売へ 1998円で10気圧防水、ファミマカラーがアクセント (2026年03月26日)
  9. ファミマ、全国1.6万店舗にセブン銀行ATMを導入へ 26年春から順次設置、独自デザインに (2026年03月27日)
  10. Google「検索Live」を提供開始 カメラと声で直感的に探せる 日本を含む200以上の国と地域で (2026年03月27日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年