「Xperia 10 VII」と「AQUOS sense10」はどこが安い?:キャリアよりも“端末のみ購入”がお得な場合も(2/2 ページ)

» 2025年11月28日 06時00分 公開
[シムラボ,ITmedia]
前のページへ 1|2       
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

AQUOS sense10の通常価格はmineoが6万円切りで最安

AQUOS sense10 シャープのAQUOS sense10

 AQUOS sense10はドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイル/J:COM MOBILEに加え、SIMフリー版(公開市場版)がCOCORO STORE(SHARPの公式ショップ)、家電量販店やMVNOで発売されました。まずは通常価格を比較してみましょう。

6GB/128GB版

  • COCORO STORE/家電量販店:6万2700円
  • ドコモ:7万3370円
  • au:7万1800円
  • ソフトバンク:6万9840円
  • 楽天モバイル:5万9900円
  • IIJmio:6万1000円
  • mineo:5万9400円
  • J:COM MOBILE:6万4800円

8GB/256GB版

  • COCORO STORE/家電量販店:6万9300円
  • 楽天モバイル:6万5890円
  • IIJmio:6万8000円
  • mineo:6万5472円

 通常価格が安いのはどちらの容量もmineoです。mineo契約者はマイページから端末のみの購入が可能です。

 ただ、よりお得なのが楽天モバイルです。通常価格はmineoよりわずかに高いものの、楽天モバイル公式 楽天市場店で端末のみを買えば購入金額に応じて楽天ポイントが還元される分だけお得です。ポイント還元を含めると他キャリアより最大2万円ほど安く買えるので、他キャリアで使う場合も楽天モバイル公式 楽天市場店で買うのがオススメです。

AQUOS sense10 AQUOS sense10は楽天モバイル公式 楽天市場店が最もお得に買える。ただし記事執筆時点ではどちらの容量も売り切れだった

 ちなみに、AQUOS sense10はキャリアにより取り扱いカラーが異なるものの、その他の基本的な仕様はキャリア版もSIMフリー版も同じです。どこで買っても大手4キャリアの主要な4G/5Gバンドを網羅しているため、どのキャリアのSIMを入れるかにかかわらず、一番安いものを買って構いません(使用時には各キャリアの動作確認状況を確認してください)。

AQUOS sense10 AQUOS sense10はキャリアにより取り扱いカラーが異なる。最も多いのはSIMフリー版とドコモ版の6色

AQUOS sense10も購入者全員に5000円相当を還元

 Xperia 10 VIIと同様、AQUOS sense10も5000円相当還元キャンペーンを実施中です。2026年1月15日までにAQUOS sense10を購入して応募すると、全員に5000円相当のキャッシュバックまたはポイントが還元されます。SIMフリー版だけでなく、どのキャリアで買っても5000円相当が付与されるので、購入後は忘れずに応募しましょう。

AQUOS sense10 AQUOS sense10も全員に5000円相当を還元するキャンペーン中。購入後は忘れずに応募しよう

キャンペーン価格の比較 楽天モバイル公式 楽天市場店がお得

 各キャリアでは、SIM契約とセットでAQUOS sense10を買うとキャンペーンが適用されます。

AQUOS sense10 各キャリアではキャンペーンによる割引があるが、端末価格の差が大きいため、端末は楽天モバイルで買うのがオススメ

 ただ、この場合も端末は楽天モバイル公式 楽天市場店で買うのがオススメです。楽天モバイル公式 楽天市場店は、ポイント還元を含めると他キャリアより最大2万円ほど安く買えるため、MNP契約時に買ってもそれほどお得になりません。

 例えばauにMNPする際にAQUOS sense10(6GB/128GB)を買うと、通常価格7万1800円から2万2000円割引されて4万9800円です。一方、端末は楽天モバイル公式 楽天市場店で買い、auではSIMのみ契約すれば、端末はポイント還元を含めると実質5万2910円(還元率が10%の場合)で、さらにSIM契約時の特典としてau PAY残高が1万5000円分もらえるため、両方合わせると実質3万7910円となります。断然後者の方がお得ですね。

 他キャリアでも、SIM契約とセットでAQUOS sense10を買うのと、SIMのみ契約して端末は別に買うのと、どちらがお得か比較してから買いましょう。

プログラム価格の比較 auならMNPで2年1万円台に

 ドコモ/au/ソフトバンクでは端末購入プログラムも適用できます。どうしてもキャリアで買う場合はプログラムの利用を検討しましょう。

AQUOS sense10 プログラムによる負担免除額が大きいのはau。最大3万円の負担が免除され、2年実質1万9800円から買える

 端末購入プログラムによる免除額が大きいのはauです。3万円の負担が免除され、MNPなら2年実質1万9800円から購入できます。これならキャリアで買ってもよいでしょう。

 一方、ドコモはプログラムを利用しても5万円以上かかります。楽天モバイル公式 楽天市場店で端末のみを買う場合、10%の還元があれば5万2910円なので、今の負担額のままなら端末のみで買った方がよいでしょう。

 以上、Xperia 10 VIIとAQUOS sense10のお得な買い方の解説でした。どちらもいろいろな買い方がありますが、個人的にはXperia 10 VIIは家電量販店、AQUOS sense10は楽天モバイル公式 楽天市場店で買うのがオススメです。どちらも欠点のないミドルスペックのスマホで、誰にでもオススメできる機種なので、ぜひお得に購入してください。

著者プロフィール

シムラボ

LINEMO

 「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。


前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月04日 更新
  1. ドコモがほぼ全ての料金プランを値上げ それよりも端末の値上げが気になるこの頃 (2026年10月03日)
  2. KDDIのローミング終了で楽天モバイルはどう変わる? 心もとない700MHz帯、独り立ちのカギは5Gにあり (2026年10月03日)
  3. 「Androidのマイナンバーカード」は10月20日スタート予定 今の「スマホ用電子証明書」と何が違う? (2026年10月02日)
  4. 高市首相がAppleに要請――「自殺防止機能の搭載を」 生成AIへの相談増加を受け (2026年10月03日)
  5. あなたの街の「スマホ決済」キャンペーンまとめ【2026年10月版】〜PayPay、d払い、au PAY、楽天ペイ (2026年10月03日)
  6. 「BALMUDA Phone」のサポートがついに終了 バルミューダ初、異色スマホの終幕 (2026年10月01日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. 「Xperia 10 VIII」は部材高騰でも「10万円以下」を死守、新サービス「Fan Sync」でエンタメ体験を拡張 (2026年10月02日)
  9. 免許証画像が漏れると何が“ヤバい”のか タイムズカーで最大約660万件の個人情報漏えいで考えられる「3つのリスク」 (2026年09月29日)
  10. ドコモが低容量プラン「ドコモ mini2」発表 6GB/12GBの2段階で月額3278円/4598円 (2026年09月25日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー