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シムラボ

 「シムラボ」は、スマホ料金や端末に関するお役立ち情報を発信する個人サイトです。Y!mobileに乗り換えたことをきっかけに格安SIMのよさに気付き、今では主要な格安SIMは全て契約してレビューしています。モットーは「自分に合うものを、より安く」。 ・Twitter:@simlabo_jp ・サイト:https://www.sim-labo.jp/

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記事一覧

スマホ料金プランの選び方:

スマホ料金の見直しには、データ通信量だけでなく通話料金の確認も必要です。通話が多い人はかけ放題オプションを契約するより、他社のSIMを追加で契約し、通話専用回線として併用した方が料金が安くなる場合もあります。特にオススメなのが、楽天モバイルとpovo2.0です。

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スマホ料金プランの選び方:

ドコモが、「ahamo大盛り」と連動したdポイント連動プラン「ahamo ポイ活」を4月1日から提供します。月100GBのデータ容量が実質で2750円から使えるのは非常にお得ですが、達成には条件があり、発表後はSNSなどでネガティブな意見が多く見られました。今回はahamo ポイ活の仕組みと、オススメの人/オススメしない人を解説します。

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スマホ料金プランの選び方:

楽天モバイルでは2月21日から家族割「最強家族プログラム」を提供しています。もともと安い料金がさらに安くなるのはメリットですが、他社の家族割とは異なる点もあります。最強家族プログラムの詳細、注意点やお得な申込方法を解説した上で、他社の家族割と料金を比較します。

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スマホ料金プランの選び方:

最近発売されたスマホはほとんどがデュアルSIM対応端末です。デュアルSIMは通信障害の回避や、いわゆる「2台持ち」の解消に有効ですが、それ以外にもスマホをより便利にお得に使う方法があります。災害時の通信障害に備える、通話専用で使うといった用途でオススメのサービスを紹介します。

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スマホ料金プランの選び方:

動画サービスの普及などによりスマホのデータ通信量は年々増加していますが、データ通信はほとんどしないという人も多いでしょう。今回はデータ容量が月1GB以下のオススメキャリア/プランを解説します。ほとんどデータ通信をしない人のメイン回線としてだけでなく、サブ回線として活用する方法もあります。

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スマホ料金プランの選び方:

大手キャリアや格安ブランドで実施している「学割」キャンペーンをまとめました。現在auで実施中の学割は非常にお得なので、22歳以下でスマホの契約が初めてならまずはauに契約してもいいでしょう。最近は学生だけでなく、その家族もお得になるタイプの学割キャンペーンが増えてきました。

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スマホ料金プランの選び方:

どのキャリアも契約したデータ容量を使い切ると速度制限がかかりますが、制限時の最大速度はキャリアやプランによって異なります。この低速通信をうまく活用すれば、料金やデータ容量を大きく節約することも可能です。動画視聴やLINE通話などを試してみました。

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スマホ料金プランの選び方:

日本通信が11月27日に合理的30GBプランを提供開始しました。合理的20GBプランから料金そのままで使える容量が増え、格安SIMでもトップクラスに安いプランです。今回は合理的30GBプランを中心に、日本通信の料金プラン、通信速度や注意点について解説します。

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スマホ料金プランの選び方:

動画配信サービスなどの人気が高まるにつれて、スマホのデータ通信量は年々増加しています。それに伴ってか、2021年春から月20GBのプランが増え、今では最激戦区ともいえる容量帯になりました。そこで今回は月20GB使えるプランのオススメを解説します。

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スマホ料金プランの選び方:

ソフトバンクは10月3日に「新料金プラン「ペイトク」と「メリハリ無制限+」を開始しました。特にペイトクはPayPayを使うと高額のPayPayポイントが還元される新しいタイプのプランです。今回は「ペイトク」「メリハリ無制限+」を含むソフトバンクの料金プランを比較した上で、お得なプランの選び方を解説します。

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格安SIMを選ぶ際に重要なのが通信速度です。10月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月の測定ではau回線のキャリアがいずれも不安定になったため、10月は異なる場所で2回に分けて測定しました。

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9月22日にiPhone 15シリーズが発売されましたが、価格はiPhone 14シリーズよりさらに高くなりました。そこで今回はiPhone 15シリーズをお得に購入する方法を解説します。基本的にはApple Storeで購入するのがお得ですが、キャリアで購入する場合は必ず残価設定型のプログラムを利用しましょう。

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iPhone 15シリーズをはじめ、ドコモでも多くの新機種が発売されていますが、円安などの影響で端末価格は上昇傾向です。そこで、今回はドコモのオススメ機種とお得に購入する方法を解説します。できるだけ安く買いたい人は型落ち機種の値下げを狙ったり、オンラインショップ限定の割引キャンペーンを利用しましょう。

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最近では徐々に5Gエリアが広がり、スマホの画面上で5G表示になることが増えてきましたが、実際はまだまだ4Gで通信することが多いでしょう。そこで、9月もオンライン専用プラン、サブブランド、MVNOを含む格安SIMの8サービスについて、4Gの通信速度を測定しました。9月はau回線のキャリアがいずれも不安定になり、やや心配な結果になりました。

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スマホ料金プランの選び方:

Y!mobileは10月以降に新料金プラン「シンプル2」を開始します。現行プランより値上げされたものの使える容量も増えており、お得になるかはユーザー次第です。ライバルとなるUQ mobileやirumo、ソフトバンクの別ブランドであるLINEMOと比較してみました。

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auでは2023年4月から7月にかけて新機種が多く発売され、同時に型落ち機種がお得に買えるようになりました。今回はauでお得にスマホを買う方法と、現在発売中のオススメ機種を解説します。最近はスマホ本体の価格が上昇していますが、ECサイト限定のセールや「スマホトクするプログラム」を利用すればお得に購入できます。

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スマホ料金プランの選び方:

ドコモが7月1日から提供する「eximo」について解説しよう。月々のデータ使用量に応じて料金が決まる従量課金制のプランで、3GB以上ならどれだけデータ通信を行っても料金が同じ。しかし各種割引を利用しないと割高で、同時に提供を始める「irumo」の方が安くなることもある。

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スマホ料金プランの選び方:

6月から提供が始まった楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」だが、同じタイミングで東名阪地域におけるKDDI回線のローミングも始まり、今後通信品質が向上すると考えられる。今回は「Rakuten UN-LIMIT VII」との変更点をまとめつつ、メリットとデメリットを紹介する。

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スマホ料金プランの選び方:

UQ mobileが6月に新たな料金プランの提供を始めた。3つのプランは「家族セット割」や「au PAY カードお支払い割」も適用できるが、場合によっては他者や旧プランの方がお得な場合もある。今回は新料金プランを他社プランと比較してみる。

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格安SIMは速度が遅いというイメージをお持ちの人も多いでしょう。格安SIMには大手と同等の速度が出るキャリアもあれば、昼だけでなく朝や夕方に遅くなるキャリアもあり、注意が必要です。そこで6月もオンライン専用プランやサブブランドを含む格安SIMの9サービスについて、実際の通信速度を測定しました。

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外出先でPCやゲームのためにデータ通信を行う際に、モバイルルーターを使う人も多いでしょう。モバイルルーター専用の通信プランもありますが、格安SIMでも利用できるのがモバイルルーターの強みです。今回はモバイルルーターで使うのにオススメな格安SIMを紹介します。

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スマホ料金プランの選び方:

エックスモバイルが、3月16日に「HORIE MOBILE」のサービスを開始しました。堀江貴文氏とエックスモバイルが運営するMVNOで、堀江氏が情報を配信する有料コンテンツが無料で利用できるなどの独自特典も特徴です。格安SIMのサービスとして他社と比べるとどうなのか、検証してみました。

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スマホ料金プランの選び方:

IIJmioは個人向けMVNOで最も契約回線数の多いサービスです。「ギガプラン」の安さは主要な格安SIMではトップクラスで、乗り換え時にスマホが安く買えるキャンペーンも人気です。ただし、回線混雑時には通信速度が遅くなるデメリットもあります。

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スマホ料金プランの選び方:

mineo(マイネオ)は特色のあるプランや豊富なサービスが特徴の格安SIMです。特に2022年に開始した使い放題プラン「マイそく」は、YouTubeなどの動画をたくさん見たり、通話専用回線にしたりと面白い使い方ができます。一方、通信速度や使い放題以外のプランの料金にはデメリットもあります。

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スマホ料金プランの選び方:

「povo2.0」は、基本料金が0円で、必要な分だけデータ容量を都度購入(トッピング)する特色のあるプランです。通信障害などに備えてサブ回線として契約する人が多いですが、実はデータ使用量が月20GBや月25GBなら大変お得です。ただし一般的な通信プランとは仕組みが異なり、管理が面倒な部分もあります。

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ahamo、LINEMO、Y!mobile、UQ mobile、OCN モバイル、IIJmio、mineo、BIGLOBEモバイルの通信速度を測定。ドコモ、au、ソフトバンクは1日中速いが、格安SIMは昼や夕方に遅くなるキャリアが多い。今回は筆者が実際に測定した格安SIMの速度をもとに、オススメのキャリアやお得な使い方を解説する。

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スマホ料金プランの選び方:

ドコモの「ahamo」は、月20GBのデータ容量と5分かけ放題がついて月額2970円。2022年6月に提供開始した「ahamo大盛り」オプションにより月100GBまで使えるようになりました。特にドコモを契約中で月のデータ使用量が10GB〜100GBの人はほとんどがahamoに乗り換えた方がお得です。

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スマホ料金プランの選び方:

楽天モバイルは「Rakuten Link(楽天リンク)」というアプリを使えば国内通話が無料でかけ放題です。楽天モバイルを契約すれば無料でかけ放題がついてくるのです。現在他社でかけ放題オプションを契約中の方は、楽天モバイルに乗り換えるか、楽天モバイルを追加で契約する方がお得な場合があります。

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これから1人暮らしを始める人は、光回線を引くよりも楽天モバイルを使った方がいい場合があります。筆者も実際に楽天モバイルを光回線の代わりとして使用し、メリットが大きいと感じました。何と言っても月額3278円(税込み)でデータ通信使い放題は、他社にはない魅力です。

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スマホ料金プランの選び方:

「UQ mobile(UQモバイル)」は、auやドコモ、ソフトバンクより料金が安く、通信速度も速い。全国の店舗でサポートも受けられるので初めて格安SIMを契約する方にもオススメできる。一方、月のデータ使用量や契約回線数によっては他社の方がお得な場合もある。

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