スマホの「学割」キャンペーンまとめ【2024年1月最新版】 最安キャリアはココだスマホ料金プランの選び方(1/3 ページ)

» 2024年01月18日 16時13分 公開
[シムラボITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 新年を迎え、子供の卒業や進級を機にスマホの契約を検討中の人も多いでしょう。毎年この時期は各社で学割キャンペーンが実施されるため、お得に契約するチャンスです。今回は主要なスマホキャリアで実施中の学割キャンペーンをまとめます。

 筆者は学割についてこれまで「大手キャリアは損、今すぐ格安SIMに乗り換えよう」と繰り返し書いてきました。しかし、現在auで実施中の学割は非常にお得なので、22歳以下でスマホの契約が初めてならまずはauに契約してもいいでしょう。

 また、格安SIMでは最近、学生だけでなくその家族もお得になるタイプの学割キャンペーンが増えてきました。家族全員で学割を適用すれば通常より何万円もお得になる場合があるので、学割を機に家族全員で格安SIMに乗り換えるのもオススメです(料金は全て税込み)。

ドコモ:「U15はじめてスマホプラン」はデータ通信量が5GB〜10GBで済む人向け

 NTTドコモの「U15はじめてスマホプラン」は15歳以下が対象です。新規契約、契約変更、Xiのフィーチャーフォンからの料金プラン変更・契約変更、他社のフィーチャーフォンからの乗り換え手続きをすると、5GBのプランが毎月1815円、または10GBのプランが毎月2695円で18歳まで利用できます。dカードお支払割を適用させれば、毎月187円が割引されるので、それぞれ1628円、2508円で利用可能です。

 利用者が19歳になると、月額料金は変わりませんが利用できるデータ通信量が5GB→1GB、10GB→2GBになります。なお、5GBのプランと10GBのプラン間のプラン変更は可能です。

 U15はじめてスマホプランはドコモ光セット割、みんなドコモ割の割引対象外プランですが、みんなドコモ割のカウント対象にはなります。またファミリー割引の対象プランなので、同じファミリー割引グループ内の家族との通話も無料です。さらにU15はじめてスマホプラン独自のサービスには、5分以内の国内通話かけ放題、最大12カ月dポイント還元、といったものがあります(還元されるdポイントは5GBのプランで毎月500ポイント、10GBのプランで毎月1000ポイント)。

ドコモ ドコモの「U15はじめてスマホプラン」

 なお、2023年には、「5Gギガホ プレミア」や「ギガホ プレミア」を対象に22歳以下の料金を割り引く「ドコモ青春割」は、2024年1月時点では提供されていません。今後の発表に期待したいところです。

au:「スマホスタート応援割」は月額1078円で1年間20GBが使える

 まず紹介するのは、auの「スマホスタート応援割」です。スマホスタート応援割は、月20GB使える「スマホスタートプラン 5G/4G」の料金が1年間1650円割引されるキャンペーンです。22歳以下の人がスマホスタートプラン 5G/4Gに契約すれば自動的に適用されます。

スマホスタート応援割 月20GBが月額1078円で1年間使える。固定回線とのセット割が不要で、今シーズンの学割では最もオススメ

 スマホスタートプラン 5G/4Gは月20GBのデータ容量が月額4103円で使えるプランで、「スマホスタート応援割」で1年間1650円割引される他、「スマホスタート1年割」で1年間1188円割引されます。さらにau PAYカードお支払い割も併用すれば、1年間は月20GBが1078円で使えます。

スマホスタート応援割 通常4103円の20GBプランが1078円で使えて非常にお得だ。固定回線とのセット割は不要でこの料金なのも魅力

 月額1078円で使うのに固定回線とのセット割は不要なので、家族がauを契約していない人でも月額1078円で使えます。さらに、AmazonのPrime Video/Amazon Music Primeやお急ぎ便が使える「Prime Student」が1年間無料で使えるギフトコードももえらます。

 注意点として、スマホスタートプラン 5G/4Gは他社スマホからのMNPでは契約できないので、基本的には初めてスマホを契約する人が対象です。また、各種割引のうち、スマホスタート応援割とスマホスタート1年割は1年で終了するため、1年後の値上げタイミングで改めて契約を見直すとよいでしょう。

 ただ、auの20GBプランが1年間1078円で使えるのはかなりお得なので、ひとまずはこのスマホスタート応援割を利用してauに契約するのがオススメです。これまで筆者は格安SIMの契約を推奨してきましたが、このスマホスタート応援割の対象者に限っては、auを契約してもいいと思います。また、オンラインショップで新規契約時に端末を購入すれば1万1000円割引になるので、店舗でなくできるだけオンラインショップで契約しましょう。

ソフトバンク:「ソフトバンクデビュー割」は20GBが月額1078円×6カ月

 続いてはソフトバンクの学割「ソフトバンクデビュー割」です。5〜22歳の人が月20GBで月額3916円のスマホデビュープラン+(ベーシック)に新規契約すると、契約翌月から6カ月間は月額1078円、その後の6カ月間は2728円で使えます。

ソフトバンクデビュー割 月20GBのスマホデビュープラン+(ベーシック)が6カ月間は1078円で使える。

 また、ソフトバンクデビュー割の対象者と同一の家族グループに加入し対象料金プランを契約中の家族1人に、PayPayポイントが1年間毎月1000ポイント進呈されます。料金自体はauのスマホスタート応援割より高く、仕組みもやや複雑に感じますが、家族にソフトバンク契約者がいる場合はこちらの方がお得です。

 さらに5〜22歳でソフトバンクに新規契約する場合、ソフトバンク公式オンラインショップで端末を買えば端末価格が2万1984円割引されます。最新のiPhone 15シリーズも割引対象なので、端末を買う場合は必ずオンラインショップで買いましょう。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年04月27日 更新
  1. 3社そろい踏みの「Starlink Direct」 料金で仕掛けるドコモとソフトバンク、先行するKDDIは“サービス”で差別化 (2026年04月25日)
  2. スマホの「残価設定」にメス? 総務省がルール統一を検討も、Appleは「不当な扱い」と猛反発 (2026年04月25日)
  3. 楽天モバイル、ルーター「Rakuten WiFi Pocket 5G」の販売を一時停止 理由は? (2026年04月24日)
  4. ダイソーで1100円の「USB充電器(PD20W)」は、きちんと20Wで充電できるのか? (2026年04月26日)
  5. Xiaomiの前に、中国スマホの“雄”だったMeizu、またしてもピンチ (2026年04月26日)
  6. ダイソーの1100円「シースルーイヤフォン」に一目ぼれ “音質と個体差”に目をつむれば「あり」な選択肢 (2026年04月23日)
  7. 1.72型ディスプレイ搭載スマートバンド「Xiaomi Smart Band 10」、高精度の睡眠モニタリングも可能 (2026年04月25日)
  8. 携帯電話のホッピング問題、「6カ月以内の継続利用を認める」方向で決着か 2026年夏に結論 (2026年04月23日)
  9. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  10. 「Pixel 10a」と「Pixel 10」どちらを選ぶ? 実機比較で分かった「約5万円差の価値」と「明確な違い」 (2026年04月20日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年