iPhone 15シリーズをお得に買う方法【2023年10月】Apple Storeがおすすめ、キャリアで購入する場合は?(1/3 ページ)

» 2023年10月23日 14時00分 公開
[シムラボ,ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 9月22日にiPhone 15シリーズが発売されましたが、価格はiPhone 14シリーズよりさらに高くなりました。そこで今回はiPhone 15シリーズをお得に購入する方法を解説します。基本的にはApple Storeで購入するのがお得ですが、キャリアで購入する場合は必ず残価設定型のプログラムを利用しましょう。

iPhone 15 「iPhone 15」
iPhone 15 Pro 「iPhone 15 Pro」

iPhone 15はどこで買っても仕様は同じ

 まず理解しておいてほしいのが「iPhone 15シリーズはどこで買っても仕様は同じ」という点です。iPhone 15シリーズはApple Storeでも各キャリアでも同じものが販売されています。以前はキャリアで購入するとSIMロックがかかっていましたが、現在はキャリア版もSIMフリーです。対応バンドも全て同じですし、各キャリアの関連サービスのアプリがプリインストールされている、絵文字が異なるといったこともありません。そのため、「契約はソフトバンクだが、端末はドコモショップで買う」といったことも可能です。契約中のキャリアにかかわらず、一番安いところで買いましょう。

Apple Storeとキャリアの価格比較

 iPhone 15シリーズは主にApple Store、大手家電量販店およびドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルで発売されました。Apple Storeと家電量販店の販売価格は基本的に同じなので、まずはApple Storeと4キャリアの通常価格を比較します。

iPhone 15をお得に買う方法 価格はApple Storeが最も安い。残価設定型プログラムを利用しないならApple Storeでの購入がお得

 iPhone 15シリーズの通常価格はどの機種もApple Storeが最安値です。4キャリアを契約中の人は、後ほど解説する残価設定型プログラムを利用しないならApple Storeで購入するがお得です。格安SIMを契約中の人も基本的にはApple Storeで買いましょう。よく「他機種にSIMを差し替えて使っているのが契約キャリアにバレても大丈夫か?」といった質問を受けるのですが、全く問題ありません。自分で機種変更しても料金が勝手に変更されたり、ペナルティーが課せられることもないので安心してください。

 手順は基本的に現在使用中の端末からSIMカードを抜き、Apple Storeで買った新しい端末に差し替えて電源を入れるだけです。データ移行にはクイックスタートを利用しましょう。新しい端末の電源を入れると端末の初期設定に進みますが、その際に元の端末を横に置いておくだけで簡単にデータが移行できます。

 また、ドコモ、au、ソフトバンクを契約中でiPhone 15シリーズに機種変更する人は、Apple Storeの直営店で機種変更するのもオススメです。Appleの公式サイトから予約した上で直営店で機種変更すれば、Apple Storeの通常価格からさらに8800円が割り引かれます。この割引は直営店限定なので、店舗が近くにある人はぜひ利用しましょう。少々古い記事ですが、具体的な手順はこちらを参考にしてください。なお、記事内にはSIMロックについて書かれていますが、iPhone 15シリーズは全てSIMロックはかかっていません。

 さらにお得に買いたい人は、家電量販店も狙ってみましょう。ヨドバシカメラやビックカメラなどの大手家電量販店ではiPhone 15シリーズが本体のみで購入でき、通常価格もApple Storeと同じです。さらに購入金額に応じて1%程度のポイントが還元されるため、わずかですがApple Storeよりお得に購入できます。ただし在庫切れや入荷待ちの場合が多いので、すぐに手に入れたい人はApple Storeの方が早いかもしれません。

SIM差し替え時の注意点

 なお、自分でSIMを差し替える際にはSIMカードの種類に注意が必要です。SIMカードの種類によってはiPhone 15シリーズで一部機能が使えない可能性があります。

 例えばauの場合、現在使っているSIMカードが4G LTE用ならiPhone 15シリーズでは使えないため、店舗でSIMカードの交換と5G対応プランへのプラン変更が必要です。また、5G対応のSIMを利用中でも、5G SA(スタンドアロン)に対応したSIMカードでないと5G SAによる通信はできないといった制限があります。

 ドコモはほぼ問題ないと思いますが、ソフトバンクは完全にないとは言い切れないので頭に入れておいてください。また、iPhone 15シリーズはせっかくの5G機種なので、4G LTE用のSIMを利用中の人はこれを機に5G用のSIMに交換しましょう。なお、楽天モバイルはSIMカードが1種類しかないので心配は不要です。

       1|2|3 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月12日 更新
  1. ダイソーで1100円のノイキャンイヤフォン「TWS009」を試す 騒音カットの効果は実感も電池持ちに課題か (2026年10月09日)
  2. 資産3000万円以上が対象 MUFG「エムット」最上位サービスと“年会費無料”アメックス・プラチナの魅力とは (2026年10月08日)
  3. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  4. 10月1日から楽天モバイルの「au 4G LTEエリアローミング」が縮小も意外と残っている件 (2026年10月10日)
  5. POCO F9 Ultraのベースモデル「REDMI K100 Pro Max」はバッテリー容量とカラバリに違いがある (2026年10月11日)
  6. 楽天モバイル、KDDIローミングが大幅に縮小――ユーザーに対する説明責任はないのか (2026年10月11日)
  7. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  8. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  9. 【ワークマン】4900円の「アーバンライトバックパック」 豊富なポケットやナスカン&バックル付き (2026年10月11日)
  10. ドコモが「Google Pixel 10a(256GB)」を11万6930円に値上げ 2年7万円台に (2026年10月09日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー