レビュー

写真で解説する「Optimus G L-01E」(2/2 ページ)

28日に発表されたドコモ秋モデルで唯一のNEXTシリーズ端末が、LG製の「Optimus G L-01E」だ。クアッドコアCPUにHD表示のIPS液晶、そして大容量メモリを搭載した。Xiのほか、NOTTVやおサイフや赤外線にも対応している。

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ホームアプリは、LG製のもの(写真=左端)とdocomoPaletteUIを搭載(写真=左中)。通知エリア内の設定パネルはその内容を編集できる(写真=右中、右端)
ウィジェットを貼り付けた一例(写真=左端、左中)。タスク一覧(写真=右中)と、ホームでのアイコンやウィジェットの編集画面(写真=右端)
標準ブラウザでITmedia Mobileを表示させてみた。PC向け表示でもかなり高速に表示しスクロールも快適(写真=左端、左中)。カメラアプリのファインダーUI(写真=右中、右端)
ワンセグにも対応
電話アプリのUI(写真=左端)。搭載OSの詳細なバージョンは4.0.4(写真=左中)。設定メニュー内には「クアッドコア制御」という項目があった。4つのコアをどう制御するかで、省電力性を変更できるらしい(写真=左中)。スペック上のROM(ストレージ)は約16Gバイトだが、デモ機は約11Gバイトを認識。空き容量は約10Gバイトだった(写真=右端)
設定メニューの「アプリ」項目から見たストレージとメモリの使用量。いずれもデモ機の一例なので、製品版ではプリセットアプリなどの内容が変わる可能性がある(写真=左端、右中)。電話関連などの操作ではジェスチャー操作も行える(写真=右中)。搭載されている日本語入力システム。7notes with mazec-Tもプリセットされている(写真=右端)
プリセットアプリとウィジェットの一部
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