最新記事一覧
安川電機は市場環境の変化に対応した堅実な対応を進めながらも、新たなモノづくりコンセプトを実現するさまざまな製品やソリューションを次々に形にしている。2024年の見通しについて安川電機 代表取締役社長の小川昌寛氏に話を聞いた。
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安川電機は「第8回 スマート工場EXPO」において、「MOTOMAN NEXTシリーズ」の協働ロボットを参考出展し、野菜のカゴ詰めデモンストレーションを披露した。
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コロナの5類感染症変更以降も、経済状況や社会情勢の激変は続いている中で、IT企業はどのような手を打っていくのだろうか。大河原克行氏による経営者インタビュー連載の弥生 後編をお届けする。
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安川電機は、自律的な動作を可能とするための機能を備えた産業用ロボット「MOTOMAN NEXT シリーズ」を発売すると発表した。
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安川電機は「FOOMA JAPAN 2022(国際食品工業展)」(2022年6月7〜10日、東京ビッグサイト)において、AIを用いた異物検査、除去システムなどを提案した。2023年投入予定の新型自律ロボットも参考出展した。
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安川電機は、「2022国際ロボット展(iREX2022)」(東京ビッグサイト、2022年3月9〜12日)で、「YRM-Xコントローラ」や「YASKAWA Cockpit」を活用したマスカスタマイゼーションを実現する自律型スマート工場のデモを実施。さらにこれらを構成するロボットの進化を示した新型自律ロボットの参考出品を行った。
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販売予定は通年製品120万着に加え、サマー版43万着の計163万着とのこと。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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ワークマンは12月2日、職人向けの新業態「WORKMAN Pro」の1号店、板橋前野本通り店をオープンした。ここ数年、幅広い客層をターゲットにした店舗を展開してきた同社。“原点回帰”と位置付ける同店は何が違うのだろうか。オープン前の店舗を取材した。
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ワークマンが12月2日、職人向けの新業態「WORKMAN Pro(ワークマン プロ)」の1号店となる板橋前野本通り店(東京都板橋区)をオープンする。
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Adobe創設者の一人である故・チャールズ・ゲシキ氏の業績をまとめた。
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FOXは、10月23日から防水・防塵(じん)・防雪・耐衝撃「LIFEPROOF」ブランドのiPhone 12シリーズ用ケースを発売。ラインアップは「FREシリーズ」「NEXTシリーズ」「WAKEシリーズ」で、画面割れ補償サービスも提供する。
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NECパーソナルコンピュータは、ノートPC「LAVIE Note NEXT」「LAVIE Note Standard」の新モデルを発表した。
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オムロンは、検出距離が世界最長となる近接センサー「E2E NEXT」シリーズ(直流3線式)2512機種にIoT機能を搭載した。検出距離が従来の2線式の2倍以上で、設備停止のリスクを従来の3分の1以下に低減した。
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ドコモの社長が加藤薫氏から吉澤和弘氏に交代することになった。加藤氏が社長に就任してからの4年でドコモは大きく変わった。加藤氏の発言や打ち出した施策を振り返っていきたい。
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玄人志向は、PCI Express接続型のSATA増設カード「SATA3-PCIE-I2」などインタフェースカード計9製品を発売する。
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2013年最後のMobile Weekly Top10は、いつもの週間ランキングに加えて年間を通して読まれた記事ランキングも集計。そして1カ月ごとのTop10も再掲した。
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ドコモが2013年の夏モデルを発表した。主力のスマートフォン9機種に7インチタブレット1機種。そしてXiに進化したらくらくスマホをラインアップした。
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発表済みのドコモのスマートフォンでは唯一となる下り112.5MbpsのXiに対応する、Huawei製「Ascend D2 HW-03E」。グローバルモデルをベースにしながら、日本独自のカスタマイズも施している。
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5インチフルHDの次世代タッチパネルディスプレイを搭載し、1.7GHz駆動のクアッドコアCPUを採用したハイスペックな「Optimus G Pro L-04E」。しかし何よりの武器は、容量3000mAhという巨大バッテリーを備えていることだ。
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早いもので2013年ももう2月。「Xperia Z」が発表されたCES 2013やドコモの春モデル発表、auの新型INFOBAR発表など、1月のニュースをランキングで振り返ってみた。
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「私にいい考えがある、トランスフォーム!」と某司令官が言ったかどうかは不明だが、ボディを折りたたむことで持ち運びしやすいサイズと大画面を実現したのが、NECカシオの「MEDIAS W N-05E」だ。
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スマートフォン向け放送局「NOTTV」の視聴可能エリアが1月末には24都道府県に広がる。2013年度末までには、全国で視聴が可能になる予定だ。NTTドコモの2013年春モデルでは、6機種のNOTTV対応モデルが追加された。
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高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。
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防水対応でも、手や端末が濡れていると上手く操作できない――そんな不満を解消する「水滴クリアタッチパネル」を搭載したスマートフォンがドコモの「Ascend D2 HW-03E」だ。下り112.5MbpsのXiにいち早く対応するなど、クアッドコアCPUで快適な操作を実現する。
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2つのディスプレイを搭載し、画面を閉じればスマホ/開けばタブレットとして利用できるNECカシオの「MEDIAS W N-05E」。これまでの折りたたみ2画面とは異なる、新しい利用シーンを提案する。
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ドコモが2013年春商戦に投入する新モデルを発表。5インチフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、下り最大112.5Mbps通信などスペックが底上げされたほか、ドコモのコンテンツをテレビやタブレットで楽しめる「docomo Smart Home」も提案する。
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ドコモの2012年秋モデルとして登場した「Optimus G」が、ディスプレイとバッテリーを強化して“Pro”仕様に進化。プロセッサーもさらに高速化され、「ながら操作」機能がさらに便利になった。
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クアッドコアプロセッサー「Tegra 3」を搭載した富士通のAndroidスマートフォン「ARROWS X」が進化。Tegra 3の動作クロックが向上したほか、5インチフルHD液晶や1630万画素カメラなど、先進スペックを搭載する。
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NTTドコモの「ELUGA X P-02E」は、先進機能をこれでもかと詰め込んだハイスペックなスマートフォン。クアッドコアCPUの採用はもちろんのこと、5インチフルHD液晶、おくだけ充電、NFC、防水、1320万画素カメラを搭載し、超狭額縁ボディで持ちやすさも追求した。
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Xperia Zがドコモから登場する。5インチのフルHDディスプレイ、クアッドコアCPU、2330mAhバッテリー、NFCや防水対応など最先端のスペックを備えながら、厚さは7.9ミリに抑えられている。背面にガラスを用いた美しいデザインも目を引く。
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NTTドコモは、Android 4.1とクアッドコアプロセッサーを搭載したSamsung電子製のハイスペックモデル「GALAXY S III α SC-03E」を、12月5日に発売する。
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「ARROWS V F-04E」は、非常に高機能なスマートフォンだ。それだけに、使いこなせるかどうか心配になることもあるだろう。そこで今回は、スマートフォンの基本中の基本、カスタマイズの方法を確認しよう。
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GALAXY Noteからディスプレイを大型しつつ、ボディを補足して持ちやすくなった「GALAXY Note II SC-02E」。付属の「Sペン」も改良され、ハード・ソフトの両面で、より自然な手書き入力が可能となった。
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NTTドコモの2012年冬モデルの中でも、非常に高機能な富士通の「ARROWS V F-04E」。その実力のほどを、発売前の評価機を用いて確かめてみた。
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ドコモから発売された「Optimus G L-01E」は、ハイスペックなグローバルモデルとしてだけでなく、ワンセグ&NOTTV、赤外線、FeliCaと国内サービスにもフル対応しているLGの意欲作。その開発背景を担当者に聞いた。
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「GALAXY S III α SC-03E」は、NTTドコモの2012年夏モデルとして発売されている「GALAXY S III SC-06D」のマイナーチェンジモデル。プロセッサーがクアッドコアになり、最新のAndroid OS 4.1を搭載した。
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LGエレクトロニクス製のハイスペックなスマートフォン「Optimus G L-01E」が、10月19日に発売される。
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「ARROWS V F-04E」は、エンターテインメント機能を重視したハイエンドスマートフォンだ。富士通が得意なヒューマンセントリック機能もさらに充実させ、使いやすさにも配慮している。
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スマホ以上タブレット未満の新ジャンルデバイスとして注目を集めた「GALAXY Note」。付属の「Sペン」を改良し、より自然な手書き入力を追求した後継モデルが「GALAXY Note II SC-02E」だ。
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ドコモ夏モデルの人気機種「GALAXY S III SC-06D」に、早くも上位モデルが登場。「GALAXY S III α SC-03E」はCPUに1.6GHz駆動のクアッドコアプロセッサーを採用し、OSも最新のAndroid 4.1を搭載した。
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業界でも大きな注目を集めている、シャープの新世代ディスプレイ「IGZO」を搭載したスマートフォンがついに登場。透過率が向上し、静止画表示の電力を大きく抑えられる。クアッドコアCPUや2GバイトRAM、2320mAhバッテリーなどハード性能も向上している。
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NTTドコモが2012年冬モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネルとモバイルWi-Fiルーター各1機種の、計17機種を投入する。スマホとタブレットは全機種が下り最大100MbpsのXiに対応する。
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NTTドコモは、秋モデル唯一のNEXTシリーズスマートフォン「Optimus G L-01E」の事前予約を10月12日に開始する。Qualcommの最新クアッドコアCPUを世界で始めた採用した、ハイスペックモデル。
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LGエレクトロニクスがドコモの秋モデル「Optimus G L-01E」についての製品説明会を開催。Snapdragon S4 Proを搭載した世界初の端末であると同時に、防水やおサイフ、ワンセグ、NOTTVなど国内向け機能にも対応する。
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「AQUOS PHONE sv SH-10D」は、多彩な動画をHD画質で楽しめるNOTTV対応スマートフォン。8月30日に発売されたばかりの最新端末を、誠編集長のヨシオカが1カ月間長期レポートします(全4回)。
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28日に発表されたドコモ秋モデルで唯一のNEXTシリーズ端末が、LG製の「Optimus G L-01E」だ。クアッドコアCPUにHD表示のIPS液晶、そして大容量メモリを搭載した。Xiのほか、NOTTVやおサイフや赤外線にも対応している。
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ドコモ秋モデルとして投入されるHuawei製の「Ascend HW-01E」は、海外向け「Ascend D1」をベースにしたハイエンドモデル。機能やサービスで日本向けカスタマイズもきっちり施されており、5秒という高速起動も実現している。
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NTTドコモが、2012年度秋モデルとして、Androidスマートフォン3機種4モデルとAndroidタブレット2機種を発表した。スマートフォンはNEXTシリーズが1機種、withシリーズが2機種3モデル。タブレットは7インチのモデルを2機種そろえた。
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CPUはクアッドコア、ROM16Gバイト/RAM2Gバイト、バッテリーは2210mAh――。大容量のメモリとバッテリーを搭載したハイパフォーマンススマホがドコモの「Optimus G L-01E」だ。
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