“業界最安値更新”の薄型テレビを見てきた
ピーシーデポコーポレーションが5月に発表し(関連記事)、7月21日より販売を開始する薄型テレビシリーズが「OZZIO StyleVision」。50V型プラズマテレビが22万円台、37V型フルHD液晶テレビが14万円台と価格で、発表時に「業界最安値を更新した」(同社)とまでアピールされた低価格が特徴。発売を直前に控えた大画面激安テレビを見てきた。
発売されるのは、プラズマテレビ2製品と液晶テレビ3製品。プラズマテレビは50V型の「HDV-50WX3PD」、42V型の「HDV-42WX1PD」。液晶テレビが37V型の「HDV-37WUX1000」、32V型の「HDV-32WX1」、27V型の「HDV-27WX1」。いずれもHDMIを備えるほか、HDV-37WUX1000はフルHD液晶パネルを搭載するといった特徴を持つ。
| 型番 | HDV-50WX3PD | HDV-42WX1PD |
|---|---|---|
| 種類 | プラズマテレビ | |
| 画面サイズ | 50V型 | 42V型 |
| パネル解像度 | 1366×768ピクセル | 1024×768ピクセル |
| チューナー | アナログ地上波、BSアナログ | |
| 入出力端子 | HDMI×1、D4入力×2、ビデオ入力×3(コンポジット、うち1系統にS端子)、D-Sub15ピン×1、ヘッドフォン端子×1、モニター音声出力(ステレオRCAピン)×1 | |
| サイズ(幅×高さ×奥行き ミリ) | 1430×831×305 | 1246×753×263 |
| 重さ | 54.2キロ | 39キロ |
| 価格 | 22万9900円 | 14万9900円 |
| 型番 | HDV-37WUX1000 | HDV-32WX1 | HDV-27WX1 |
|---|---|---|---|
| 種類 | 液晶テレビ | ||
| 画面サイズ | 37V型 | 32V型 | 27V型 |
| パネル解像度 | 1920×1080ピクセル | 1366×768ピクセル | |
| チューナー | アナログ地上波、BSアナログ | ||
| 入出力端子 | HDMI×1、D4入力×1、ビデオ入力×2(1系統はS端子)、D-Sub15ピン×1、ヘッドフォン端子(ステレオミニジャック)×1、モニター音声出力(ステレオRCAピン)×1 | ||
| サイズ(幅×高さ×奥行き ミリ) | 1150×725×310 | 1005×655×259 | 874×555×232 |
| 重さ | 32キロ | 23キロ | 19キロ |
| 価格 | 14万9900円 | 9万9900円 | 7万9900円 |
本製品については製品企画を同社が行い、生産をバイ・デザインへ委託している。全体的なデザインはバイ・デザイン製品と同じくブラックを基調としているが、所々にシルバーをアクセントとして配置、オリジナリティを演出している。「使用するパネルのチョイスなどをふくめた仕様面にもこだわって企画しており、単に外装を変更しただけではありません」(同社)
販売は全国の同社店舗(56店舗)ならびにWebサイトで行われる。HDV-50WX3PDのに初回店舗入荷分は既に予約で完売しており、予想を上回る反応だという。Web直販サイトでも既に第2回出荷分までが完売している。なお、四半期での目標販売台数はシリーズ合計で5000台に設定されている。
同社はPC販売を中心とする比較的若年層に強いショップだが、最近では50歳以上のいわゆる団塊世代の来店数が増加傾向にあるという。そこで、これまで得意としてきた30歳代前半に加えて団塊世代をターゲットとし、新製品を「気軽に買える薄型大画面テレビ」としても訴求していく考え。
OZZIO StyleVisionの製品は今後も投入していく予定。一層の大画面化をはかるほか、現在1製品しかないフルHDへの対応も推進する。「さらなる大画面化を進めながら、低価格も維持していきたい」(同社)
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