小寺信良のIT大作戦
発売から11年、進化だけを目指さない「おもいでばこ」の歩み(5/6 ページ)
「おもいでばこ」コンティニュー、な新シリーズ
2022年から展開が始まったPD-2000シリーズは、スマホの4K動画取込み・再生対応が可能になった。ということは、またSoCが変わって中身を全部作り直したということである。お疲れ様以外の何ものでもない。
ただ、進化のポイントは4K対応だけではない。個人的に一番大きなインパクトだったのが、「おもいでばこ引越し」機能だ。これは同じネットワークにつながった旧「おもいでばこ」の中身を、特別なツールを使うことなく、直接新「おもいでばこ」に吸い込める機能である。単にデッドコピーではなく、すでに新「おもいでばこ」に取り込んでしまった写真を残しつつ、旧のデータを取り込める。つまり、マージできるのだ。これまでは、一旦外付けHDDへバックアップし、そこから新「おもいでばこ」へ移す必要があった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
小寺信良のIT大作戦
ベテランのテクノロジーライターである小寺信良さんがIT分野全般にわたって考察する。
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
3
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
4
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
5
B級感がたまらない? 映画「ストリートファイター」の魅力と原作ゲームの歴史、ゲーマーマンガ家が熱弁
-
6
GMO、不正取引の被害額を補償へ 見舞金5000円も 「お名前.com」FX用VPSへのサイバー攻撃で
-
7
「Claude Mythos 5」、危害の兆候を顧みず実在の開発者を標的に──AnthropicとAISIが分析結果を公開
-
8
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
9
「お名前.com」 のFX自動売買VPS、不正アクセスで金銭被害か 「600万円の損失」「55万円なくなった」……報告相次ぐ
-
10
GMO、「能動的サイバー防御」発動を政府に要請 「お名前.com」FX用VPSへの攻撃で
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR