GoogleとSamsung、「次世代XRプラットフォーム」は年内登場と予告
米GoogleでハードウェアとAIを統括するリック・オステルロー上級副社長は7月10日(中央ヨーロッパ夏時間)、韓国Samsungがパリで開催したイベント「Galaxy Unpacked」に登壇し、「スマートフォンやウェアラブルから次世代デバイス向けにSamsungとQualcommと緊密に連携して開発を進めてきたXRプラットフォームなどの将来のテクノロジーに至るまで、Galaxy製品全体で次世代の体験を提供できるよう協力していく」と語った。
イベントの進行を担当したSamsungのモバイル部門社長のTM ロー氏はオステルロー氏と握手した後、「今年登場する新しいXRプラットフォームのように、イノベーションを促進し、新しい可能性を刺激する、リック(オステルロー氏)と彼のGoogleチームの絶え間ないパートナーシップに感謝する」と語った。
つまり、XRプラットフォームを年内に登場させる計画だということだ。
このXRプラットフォームは、2023年2月のUnpackedイベントで発表したものだ。2023年のイベントには、Qualcommのクリスティアーノ・アモンCEOも登壇した。Qualcommは今年1月、GoogleとSamsungが自社XR端末に搭載する予定のMR/VR向けシングルチップアーキテクチャ「Snapdragon XR2+ Gen 2」を発表した。
Googleは8月13日に自社のハードウェア発表イベント「Made by Google」を開催する。このイベントでXR関連の何らかの発表があるかもしれない。
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