オリオン座流星群、21日夜が見頃に ライブ配信も

 秋の流星群「オリオン座流星群」が、10月21日の夜に見頃を迎える。日本気象協会によると、関東から近畿を中心に晴れるところが多いという。

日本気象協会の「星空指数」(出典:tenki.jp)

 日本気象協会が21日午前10時に発表した「星空指数」は、東京が60、大阪や名古屋、金沢などが80。星空指数は、その日の夜空が天体観測に適しているかを示す指数で、数字が100に近づくほど星空がきれいに見える可能性が高い。

 国立天文台によると、1時間に5個程度の流星が観測できる可能性があるという。ただし今回は満月の後で条件は良くないとしている。

 ウェザーニュースは、YouTubeで「オリオン座流星群2024 特別番組」をライブ配信する。配信開始は21日の午後10時。

 オリオン座流星群は10月中旬から下旬にかけて活発化する流星群で、母天体はハレー彗星。このハレー彗星から放出された塵によって流星数が増えることもあり、国立天文台によると2006年には突然1時間あたり60個以上、観測者によっては100個を超える流星数が観察されたという。

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