SCO、「MyDoom」作者に25万ドルの懸賞金
米SCO GroupのWebサーバを狙った「MyDoom」ウイルス急拡散の知らせを受け、SCO Groupは1月27日、分散型サービス妨害(DDoS)攻撃を受けていると認め、同ウイルスの作者逮捕につながる情報に総額25万ドルの懸賞金を提供すると発表した。
ダール・マクブライドCEOは、「過去10カ月間にSCOは何度かDDoS攻撃の標的とされてきたが、今回の攻撃は当社だけではなく、世界中の多くの企業・組織のシステムと生産性に被害を及ぼすものであり、はるかに厄介な問題だ」と批判している。
SCOは、同社が権利を保有するUNIX技術がLinuxに不正流用されているとしてLinuxコミュニティーを攻撃している(特集記事参照)。同社のサーバを狙った攻撃は、先月半ばにも起きている(12月16日の記事参照)。
SCOは、今回の攻撃に関与した人物の特定に向けて、米シークレットサービス、連邦捜査局(FBI)などの法執行機関と協力しているという(→詳細記事)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
6
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
7
「推しがそばにいる日常」を ソニー、5万円台の裸眼3Dディスプレイ アニメ公式コンテンツに対応
-
8
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
9
So-net、会員情報約259万件が漏えい 一部メールサービスではパスワードも流出
-
10
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR