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速報
» 2004年03月04日 09時10分 公開

コンテンツストリーミングの保護仕様リリース

Time Warner、Appleなどがつくる団体ISMAがコンテンツ配信を保護する仕様をリリース。この仕様はコンテンツの保護に加え、オープン標準技術に基づくエンコーダ、ストリーミングサーバ、再生ソフトの相互運用性を規定している。

[ITmedia]

 ストリーミングメディア業界団体のInternet Streaming Media Alliance(ISMA)は3月3日、IPネットワーク上でのコンテンツ配信を保護する仕様「ISMA Encryption and Authentication Specification v.1.0」をリリースした。

 この仕様は2001年に策定された仕様「ISMA Specification 1.0」に基づいており、コンテンツ配信の保護とともに、オープン標準技術に基づくエンコーダ、ストリーミングサーバ、再生ソフトの相互運用性を規定している。

 ISMAによると、新仕様はコンテンツ配信システムの基盤として機能し、権利・鍵管理の各種システムをシームレスに統合できる。特定の再生ソフトやデバイスに依存せず、デスクトップPC、タブレット、セットトップボックス、メディアサーバ、携帯端末、PDAなど、各種機器で利用可能。

 ISMAは2000年12月に設立された団体。Time Warner、Apple Computer、Cisco Systems、日立、松下電器産業、シャープ、ソニー、Sun Microsystemsなどが参加している。

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