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» 2004年03月26日 17時38分 公開

国税庁サイトの訪問者が6割増 確定申告書作成サービスが定着

[ITmedia]

 ネットレイティングスは3月26日、2月のインターネット利用動向の調査結果をまとめた。確定申告期間(2月16−3月15日)を迎えて、国税庁のWebサイトの訪問者が増加した。

photo 国税庁サイトのトップページ訪問者数の推移(家庭からのアクセス)

 国税庁のサイトのトップページ訪問者数(家庭からのアクセス)は167万人。前年同月よりも63%増え、過去最高を記録した。

 国税庁のサイトには、プリンタ出力用の申告書類を、数字を入力するだけで自動的に作成できる「所得税の確定申告書コーナー」があり、全訪問者の46%が利用した。また、同サイトでは、申告方法や税に関するQ&Aといった納税者向けの情報も提供されている。

 同サイトの訪問者のうち50歳代が20%、60歳代が19%を占め、「Web利用者全体の年齢構成に比べて、中高年齢層の比率が高い」(同社)。

 国税庁は、専用ソフトを使ってオンラインで申告・納税できるシステム(e-Tax)も一部地域で実験的に開始している。

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