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» 2004年05月28日 08時56分 UPDATE

IBM、ISV獲得へオンデマンドでリソース提供

米IBMは、中堅企業を対象とするデベロッパー向けの新プログラム「Virtual Loaner Program」を発表。インターネット経由でいつでもIBMリソースの「仮想」プールにアクセスできるようにする。

[ITmedia]

 米IBMは5月27日、中堅企業を対象とするデベロッパー向けの新プログラム「Virtual Loaner Program」を発表した。IBMのハードとソフトリソースをオンデマンドで提供し、製品開発や販売に活用してもらう計画。

 Virtual Loaner Programは、IBMのパートナープログラムPartnerworldに加入した独立系ソフトベンダー(ISV)向けに提供。IBMのVirtualization Engine、Tivoli、WebSphereおよびグリッド技術を活用し、インターネット経由でいつでもIBMリソースの「仮想」プールにアクセスできるようにする。

 こうしたリソースをグリッド経由で提供することで、IBMが支援するISVの数を大幅に増やし、eServerプラットフォームに対応したソフトアプリケーションの幅を拡大できるとIBMは見込んでいる。

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