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» 2004年06月11日 10時34分 公開

韓国当局、Microsoftの事務所を捜索

韓国の規制当局は、Windowsへのインスタントメッセージング(IM)ソフトのバンドルをめぐる調査で、Microsoft韓国法人の事務所を家宅捜索。韓国公正取引委員会(KFTC)による捜索は向こう数日に及ぶ見通し。(IDG)

[IDG Japan]
IDG

 韓国の規制当局は6月10日、Windowsへのインスタントメッセージング(IM)ソフトのバンドルをめぐる調査で、Microsoft韓国法人の事務所を家宅捜索した。

 Microsoftの広報担当ステイシー・ドレイク氏によると、韓国公正取引委員会(KFTC)による捜索は向こう数日に及ぶ見通し。

 事情通によれば、韓国当局はMicrosoftの事業慣行をめぐる独占禁止問題で、約2年前に調査を開始した。Korea Timesの10日の報道では、韓国のWebポータル企業Daum Communicationsからの苦情を受けて、KFTCが調査に乗り出したものだという。

 「MicrosoftはKFTCの調査に積極的に協力しており、これからもそうする」とドレイク氏。

 Daumは、KFTCへの苦情提出に加えて、Microsoftが韓国独禁法に違反したとして4月に同社を提訴している。

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