ITmedia NEWS >
速報
» 2004年07月10日 09時13分 UPDATE

仏設備省、Windows NTからMandrakelinuxに移行

[ITmedia]

 Linuxデュストリビューターの仏Mandrakesoftは7月9日、自社のLinux製品が仏設備省に採用され、MicrosoftのWindows NT搭載サーバ1500台をMandrakelinux Corporateサーバに入れ替えるプロジェクトが進んでいると発表した。

 同社の発表によれば、プロジェクトのニーズに合わせ、Mandrakelinux Corporate Serverを基盤とした専用版のLinuxを2種類開発。サーバ移行プロジェクトは設備省IT中央管理局の主導で昨年11月にスタート、2005年末までかけて仏全土のオフィスに行き渡らせる。

 今回の大規模プロジェクトは、公開標準に基づく技術の推進、市場の競争促進、ITコストの削減を図るという仏政府の方針に沿ったものだとMandrakesoftは説明している。

 Mandrakesoftは今年に入り、破産法の保護下から脱却している(3月31日の記事参照)。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.