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» 2004年08月25日 08時57分 UPDATE

米国のIM利用、「職場」と「モバイル」が増加

[ITmedia]

 米America Online(AOL)は8月24日、米国におけるインスタントメッセージング(IM)サービスの利用についての、今年で2回目となる年次調査の結果を発表した。

 それによると、IM利用者の主体は依然として十代とヤングアダルト層だが、IMは、職場での利用と携帯電話・PDAでの利用が増えているという。

 調査対象となったティーンおよびヤングアダルトの90%がIMを利用していた。だが55歳以上の層でも48%がIMを利用しており、もはや「IMはティーンの現象」とはいえないという。22〜34歳の層では約70%が、35〜54歳では55%がIM利用者だ。

 今回の調査では、IM利用者の27%が「職場でIMを使っている」と答えている。1年前との比較でその割合は71%増えた。職場IM利用者の43%は「職場でのコミュニケーション迅速化にデスクトップのIMを使っている」と答えた。

 IM利用者の19%は、IMまたはSMSテキストメッセージを携帯電話やPDAから送信している。昨年はこの割合が10%だった。これら“モバイルメッセンジャー”のうち32%は、「出張時、同僚とのやりとりにモバイルIMやSMSメッセージを使う」と答えている。

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