QualcommとOpera、BREW端末のショッピング機能強化へ
米携帯電話技術会社のQualcommとノルウェーのブラウザメーカーOpera Softwareは11月17日、Operaの携帯端末用ブラウザと、QualcommのBREW技術を使ったショッピング機能の提供で協力すると発表した。
BREW端末向けに、文脈的に関連性の高いアプリケーション、着メロ、壁紙、スキンなどのダウンロード購入を可能にする「コンテクスチュアル・ショッピング」機能を提供する。
例えば、Operaのブラウザを使ってバスケットボールの試合のスコアを探しているユーザーに、バスケの試合のチケットや、バスケ関連のアプリケーション、壁紙などを購入するためのリンクを提示するという。
Qualcommでは、BREW対応の携帯電話サービス会社は既存のインフラを使ってこの機能を実装できるため、最低限のコストでコンテクスチュアル・ショッピング機能の提供が可能になるとしている。BREW Distribution System(BDS)を通じて、バックエンドの課金システムとアプリケーション管理の機能も提供する。
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